災害現場と夜 | 独学の道Ⅲ

独学の道Ⅲ

自分で自分を変えることは、到底無理なことかもしれないが、それに望む気持ちの自力論は高尚で偉大である。仮にその結果が甚だ振るわなかったとしてもだ。By幸田露伴(努力論言葉より)

本日はお休みで外出してきました。車

 

あっちもこっちも災害復旧で道が通行止めや

 

国道は法面の崩壊で片側通行で通行するのが大変でしたチーン

 

私の近くの場所で、橋が崩壊した所を視察してきました。

 

最初の画像はこれです。上差し

 

何かわかりますか?

 

川らしき感じが分かりますが・・・一本真横にいっている線はなんでしょう

 

答えは・・・

 

線路を支える鉄橋部分が崩壊して、線路だけが空中に残されていた画像でした。ゲッソリ

 

 

もはや土砂色になって、元の状態が分かりません。 田んぼがメチャメチャです。

 

 

こちらは、橋が消失して流され、当然・・・通行止めです。

 

 

電柱も傾き、地面がえぐれています。奥の家もギリで持ち堪えていますね。

 

 

土砂混じりの水が流れたであろう災害の爪痕を残しています。

 

望遠レンズで撮影すると・・・災害感がマシマシに感じます。

 

 

橋を掛け直して、電柱を戻し、川の堤防を構築して・・・随分と時間がかかりそうですね。

 

 

その後、国道を通った時の映像です。

 

無駄に4K映像です。www

 

 

 

 

その日の夜に、ドンドンと音がするので、外を見ると花火が上がっていました。

 

 

レリーズを持っていないので

 

シャッター速度10秒に設定して撮影してみました。チョキ

 

 

 

以上です。

 

本日もご覧いただきましてありがとうございましたお願い