A.ヴィットマン氏のマスタークラス | 無線局 JP7FCS / ヤマガタST378

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テーマ:アマチュア無線,デジタル簡易無線,オーボエ

資格:第二級アマチュア無線技士,第二級陸上特殊無線技士,測量士補,実用英語技能検定2級,漢字能力検定2級,数学検定2級

1997年,第1回さが国際音楽祭アカデミーでアンドレアス・ヴィットマン氏(ベルリン・フィルオーボエ奏者)のマスタークラス Meisterklasse が行われました.

気さくな方でした.
楽器ケースにサインをしてもらいました.後日その楽器ケースに同じベルリン・フィルのソロ・オーボエ奏者のH.シェレンベルガー氏のサインをしてもらうとき,シェレンベルガー氏”He's my student!”と言ってました.

佐賀新聞社が取材に来ました.しかも1面に大々的に載るとは思いませんでした.
JP7FCS-佐賀新聞

☆アンドレアス・ヴィットマン Andreas Wittmann〈オーボエ/ドイツ〉ドイツのミュンヘン生まれ.1977年にドイツ青年音楽コンクールに於いて第1位を受賞.ベルリンにてシュレンベルガーに師事した.1986年、卒業と同時にベルリンフィルハーモ二一オーケストラのオーボエ奏者となった.アンドレアス・ヴィットマンはまた、パイロイトフェスティパルのソロオーポエ奏者,ベルリンフィルハーモニー木管アンサンプルのメンバーでもある.ソリスト、室内楽奏者としてのアンドレアス・ヴィットマンの活動は世界中を舞台に繰り広げられている.(さが国際音楽祭のパンフレットより)

レッスンで指摘されたこと

1.呼吸が次第に浅くなり,肩が上がってくる.これを防ぐためには,息を十分に吐いてから,十分に吸うこと.肩が上がらないようにする.
2.息を吸ったときに,お腹が少し前へ出る.この状態を最後まで維持しながら演奏する.決して,次第にお腹がへこんでいくことのないようにする.
3.頂点となる音,フレーズの最後の音へ向けて方向性を持たせて演奏する.
4.アウフタクトの次の小節の頭の音は,アウフタクトの反動で演奏する.
5.高い音への跳躍は前の音をしっかり鳴らして,そのまま上昇する.上昇した音だけが突出しないように.
6.呼吸がきちんとできれば指の問題も解決する.
7.下半身でしっかり支える.
8.口の形は「O」.
9.唇はリードを乗せるためのクッションであり,力は入れない.
10.口の中の体積を広く.
11.指は高く上げないで,キーに近付けておく.
12.指はキーを押してるか押してないかの2つしかなく,それらの中間はない.

意外にも初歩的なことが多いのがわかります.