http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/744417.html

ハンギョレ新聞

 

トゥレバン、 セウムト、 ヘッサル社会福祉会に「ナビ(蝶)平和賞」

 

挺対協 キム ボクドンさんの基金

 

 韓国挺身隊問題対策協議会(以下挺対協)が日本軍「慰安婦」被害者の意を続け戦時性暴力の問題を解決するために活動している個人や団体を支援し、奨励するために制定した「ナビ(蝶)平和賞」の最初の受賞者にトゥレバン、 セウムト、 ヘッサル社会福祉会が選ばれた。
 18日、ソウル鍾路区ギョンジドン ラオンツェで開かれた授賞式で挺対協は「これらの団体が、誰も関心を持たなかった基地村売春を社会的議題に拡散させて被害女性の人権回復のため絶えず努力してきた点が賞の趣旨に合致した」と受賞理由を明らかにした。

 

「慰安婦」被害生存者であり、ナビ平和の基金を設立したキム ボクドンさんが直接授与した。

 

 受賞者に選定されたトゥレバンは1986年、京畿道議政府に拠点を持ち基地村女性相談と、英語・韓国語教室などを運営して反売春運動の先頭に立ってきた。

 

 セウムトはトゥレバンの活動家だったキム ヒョンソン氏の主導で作られ 1996年京畿道東豆川市に拠点を持った。基地村の女性たちの自立を支援するために職業リハビリテーションセンターと児童センター、相談センターなどを運営している。

 

ヘッサル社会福祉会は2002年平沢で活動を開始し、基地村売春被害女性の生存者たちの証言活動と連帯に努めてきた。


 挺対協は2012年3月8日の戦時性暴力の被害者を支援するための「ナビ(蝶)基金」を作ってコンゴ民主共和国の戦時性暴力被害者とベトナムの韓国軍性暴力の被害者を支援してきた。

キム ボクドンさんは昨年6月、水曜デモで一生かかって集めた5000万ウォンを「ナビ(蝶)基金」に献金した。

 キム ボクドンさんは「戦時性暴力の被害者を支援するために活動する若い活動家たちのために使ってほしい」と述べている。


パク・スジン記者jjinpd@hani.co.kr

 

 

 この3団体は今まで艇対協と直接の関係は無かったようだが、これを機に関係を深める可能性が高い。 艇対協が資金援助をしながらこの3団体をコントロールするのではないか。

 

 気になるのは 米軍慰安婦の裁判の一審の判決が出たが 控訴するという報道がないので、このまま終わらせてしまうのではないかということだ。

 韓国にとって艇対協にとって都合の悪い内容を 報道統制して無きものにしようとするのではないか。