鹿児島市鴨池新町にあるレピーター 439.60MHz (JR6WA)を使用したロールコールを行っています。
【日時】毎週日曜日 20時~
【周波数】439.60MHz (鹿児島市鴨池新町レピーター JR6WA)
JARL鹿児島県支部のロールコールが毎月第1木曜日の20時から開催されていますが、
その補完的な役割として連盟、2023年2月から開催しています。
アマチュア無線初心者の支援やローワットの無線機(ハンディ機)でも交信できる機会を作ること、使用頻度が落ちているレピーターの有効活用を主な目的として開催しているロールコールです。
また、このレピーターがアクセスできる範囲を把握することで、災害時などの通信手段として使用する際の参考にすることも1つの目的です。
参加資格はアマチュア無線のコールサインを持っている方全員です。
特定のクラブやグループに属していないとダメと言うことはありませんので、ご参加お待ちしています。
(私もたまにキー局やっています)
※レピーターなので、レピーターを使った通常交信を優先しています。
そのためロールコール中にレピーターを使用されたい方がいらっしゃった場合にはロールコールを中断します。
ここで初心者の方が疑問に思うことは、『レピーターってどうしたら使えるの?』ということかと思います。
430MHz帯のレピーターを使用するには
・送信周波数 434MHz帯
・受信周波数 439MHz帯
・送信時に 88.5Hzのトーンを送信する
という技術的にはやや複雑な決まりがあります。
皆さまがお持ちの無線機でこの439.60MHzに周波数を合わせてみてください。
ディスプレイに周波数とは別に
「-」「DUP」「T」「TONE」
といった表示が出ていればOKです。
ここ30年以内に製造された無線機であれば、439MHz帯に合わせると、勝手にレピーターにアクセスできる設定になるようにプログラミングされているので、何も気にせずにレピーターにアクセスできる基本設定になってくれます。
試しにPTTを押して送信すると、周波数が434.60MHzになり送信されます。
レピーターに電波が届くと、レピーターから応答があります。モールス信号か無変調の信号が返ってくるはずです。
PTTを押して送信状態の時にレピーターで中継され439.60MHzで音声が流れる仕組みですので、
普段交信されるときと同じように交信すればOKです。
レピーターについてはまた別途書きたいと思います。

