前回もそうだった。

 

「コウノドリ」

 

巷ではとても人気があるそうな。

 

みてみたくて新聞のあらすじを読む。

 

でもね、私には活字で書いてあるあの「あらすじ」ですら

 

正直キツイのです。

 

不妊治療・妊娠出産・流産とさまざま経験してきました。

 

私の身近にも不育症もいたし、妊娠5カ月での赤ちゃん

 

の障がい発覚(とても珍しい病気)で中絶した人もいまし

 

た。

 

経験しているから、近くで話をリアルに来ているからか

 

「ドラマ」としてみることが出来ません。

 

 

 

妊娠出産は命がけであり、

 

奇跡なんだよ

 

 

 

妊娠出産を夢見る若い子、

 

妊娠出産を「病気ではない」と軽く考えてきた昔ながらの

 

おじさんおばさん、

 

そしてこれから父親・母親になろうとしている人は色んな

 

ことをこれをみて感じてほしいと思います。

 

 

 

妊娠したからって無事に産まれてくるとは

 

限らない

 

出産が終わったからって奥さんや娘さん、

 

お嫁さんが無事とも限らない

 

のだから・・・。

 

 

私は自分に置き換えてみてしまうため、精神衛生上、こ

 

れからもみることはないでしょう。

 

妊娠を諦めていても、昨年のことがフラッシュパックしてし

 

まう。

 

そう、あらすじを読むだけで、精神的には昨年に戻るのだ。

 

 

 

コウノドリ

 

読んでいないので内容がよくわからないのに、「読めない」

 

なんて作者さんにはゴメンナサイです。

 

 

でも、まだなんの知識もない子たちにはわかってもらいやす

 

いでしょうね。

 

 

 

五体満足で産まれてきてほしいと祈りながら、日々大きくな

 

るお腹と過ごしたあの期間。

 

陣痛や出産の痛みが・・・なんていうけれど、既に忘れてしま

 

ったなぁ。

 

久しぶりの治療の注射の方が何倍も痛く感じたっけ(笑)

 

 

もう治療には通っていないし、30代ももうすぐ終わりを迎え、

 

よほどのことがない限り自分の赤ちゃんを抱く事はないだ

 

ろう。

 

早くこのフラッシュバックともおさらばして、

 

「こんなこともあったなぁ」

 

と自然にいられる日が来るといいなぁ。