7月30日 仕事1日休みました。
午前中、Vラインに変な「モノ」が出来た為、小さいときから通って
いる総合病院へ。
「モノ」の正体はおできのようなもので、とりあえず抗生物質と塗り
薬で様子見しましょうと。
ただし、小さくならなかったら切開しましょうと・・・
体外受精の前に、また切るんっすか?
しかも、『○先生だとねぇ・・・やっぱり○先生かな?』と女医さん
がブツブツ。
なんか心配なんですけど。
そしたら「私が切るより安心よ(笑)」だと。お前、それでも医者か?
1週間後、経過を見せに行く予定です。
早めに終了した為、実家に帰って甥っ子を観に。
上の子が布団の上で暴れる為、怒られてしまう。
しょうがないので私がミニカーで一緒に遊んであげる。
ついでにお昼までもらいラッキー♪
でもね、アパートに帰るとものすごいウルサイ。
上の階が運動会をしている模様。
次の病院まで2時間、私我慢できるか?
さて、予約時間より30分早めに病院へ。
不妊治療の人でかなり混んでいました。
私の方はといいますと、とりあえず良好だそうです。
プラノバールを飲んでいたわりに生理が遅れ、当日出血。
しかも、超少量。
機械を入れて中をいつも以上に念入りに見ている先生。
でもさ、そんなにグリグリされると痛いから!
スプレキュアも今のやり方で良いようなので、このまま継続。
そして8月1日よりフォリルモンP150を開始。5日間注射します。
前回フォリルモンPが効き過ぎたので短めです。
そして6日に内診。
今のところというか、多分12日が体外受精日になりそうです。
旦那も会社の休みが7日~ですが、仕事が入り11日まで出勤
となり、生理が遅れてくれてラッキーでした。
ホントにお盆前になりました。
会社の暑気払いも出れません。
会社の人間と飲むよりベビの方が大事なので、出られないこと
はあんまり悔しくもなく、むしろラッキーかと(笑)
そして8月1日、第1回目のフォリルモンP注射でした。
あの注射が痛くて行きたくなくて・・・ずーっと旦那に「嫌だ、嫌だ」
と言っていましたが、観念していってきました。
救急外来での注射はお手の物。しかし、下手な看護士さんだと
ホントに痛い。
そして私を呼んだのは、チャキチャキしたおばさん。
大丈夫かな???
薬の名前確認、私の名前確認をし、お尻をペロンと出され
「注射だからもちろん痛いけど、痺れたら教えてね(笑)」
と笑かされました。
そして、刺そうとしたその時
「あ、注射の針細いのにするから」
と。
今かい!?
そんなバタバタした感じでしたが、針を刺した時も薬を入れ
られた時も全く痛くありませんでした。
ミラクル~♪
怖い怖いと言ってたのが恥ずかしいくらいでした。
今日も仕事帰りに病院に行ってきます。
結構憂鬱です・・・
またあの看護士さんがいいなぁ・・・