旦那と出会ったのが24歳の時。
この頃はプロラクチン値が下がり、病院も終了となりました。
26歳で結婚。即海外単身赴任。
3年間の単身赴任中、生理周期が乱れるなどして妊娠には
至りませんでした。
2年目の健康診断時、生理がなかなか終わらないハプニング。
検査する先生
「わざと病名つけてあげるから病院、行っておいで」
と。
診断結果を持ち、人気クリニックに行くことに。
クリニックの先生は「健康診断でこんな病名つかないから!」
とちょっと冷たく言い放つ。
(私、この先生嫌かも・・・)
その後、問診で「子供が欲しい」と書いていたので検査をする
ことに。
私としては妊娠する準備が出来ると思っていたんですが、先
生は不妊治療を進めるつもりでいたようです。
検査を数回したのち良い卵胞が出来ていました。
旦那が単身赴任なのでムリです、と断ると
『なんだ、出来ないんじゃん』的表情に一変。
ホルモン剤を出されて予約もなし。
忙しい先生ですから『ムダ骨』的な感じで嫌だったんでしょう。
私はその先生の表情が忘れられず、どんなに有名で人気の
あるところでも、二度と行かないと思いました。
丁度この頃、卓球を再び始めました。
卓球のことはまた後程・・・
昨年09年1月より市販排卵検査薬を使い、自己検査しながら
3月末、姉の紹介で現在の病院へ行くことに。
この時、基礎体温は上がらず調子悪かったのです・・・