大阪花博の会場は、緊急時の道路を残し、建物も使われています。
具体的にいうと清瀧峠から大阪中心まで大きい道ができました。
会場は、今でも鶴見緑地公園として使われ、パビリオンは麻雀、囲碁の溜まり場になっています。
大阪万博はというと、
工事費の不払い、工事費で自宅を直していた、更地化が実現していない
などありますが、世界中に良い思い出を残しているはずです。
違いは、
幸福を追求したのか、金を追求したのか
ですが、これは本質的に大阪にそういうところがあって
面白くてなんぼ
というやつです。
花博会場後も、開催計画にには思いつきもしなかった活躍の方法が生まれてきたわけで、維持費はばかにならないと思います。
更地にした万博は、残された映像でしか振り返ることはありませんが、未払いを除いて維持費という将来的な負債はありません。
何を追求したいのか、はっきりしなくて失敗して
もうしません
と言いながらも、また必ずやる。
無限にエネルギーだけ湧いてくる大阪というのは、実に面白いです。