もろく、じゃなくて、もうろくだろ
と思われるかもしれない電話回線の災害時の信頼度
災害ではなくて、トラブルでヤフー回線が不通になった時に
孫さんが、各社でローミングしましょう
と声をかけた時は、まだドコモの天下だったので
トラブルの言い訳
という風潮でした。
さて、たった今の九州の地震で
基地局がバッテリーで半日稼働
したのはヤフーのみ。
おそらく、ドコモもAUもバッテリーの設備はあったと思おうが
期待する動きをしなかった
という、実働して初めて明かされる不手際。
今はヤフーのバッテリーも尽き、ローミングも期待する程度に効果を画期していないようだ。
昔の話をすれば、ドコモだけ高速通信のバックボーンがあったのだから、こういう時には一番強よそうだがそうではない。
災害というとドローンを飛ばしてなんか対策しているようなことをアピールするが、今をもってそういう改善点は全く聞かれない。
一番残念なのは
ドライカッパの撤去
による、アナログ回線の撤退、INS64の廃止である。
災害で線さえ繋がっていれば、局給電(ファントム給電)で電話はできる。
公衆電話は繋がるというものだ。
実は加入線のドライカッパの廃止がなければアナログ電話で、昔ならかなりの電話回線は確保できていた。
悲しいかな、電気が止まると終了するサービスは電話のみならず
電子カルテ、診察機器が止まり病院の診察も終了
といった深刻な影響は、昔は起き得なかったということだ。