アメリカで100%、ヨーロッパで38%の関税で中国製EVの排除の動き.
日本車の過去を振り返れば
安い日本車、追突するとガソリンタンク爆発
プリウス、勝手に動いて事故
この二つでアメリカ市場から排除されてきたが、
アメリカで生産
するようになって、煙のように消えた.
欧米の主張のとおり、
中国政府の支援で安く作られた
のであれば、
中国政府の予算を、ただもらい
できるわけであって、良いことづくめ
と、ならないのは
日本と違って、欧米は安い中国製品が買えなくて困る人がいない
日本だったら、
買えないところか食えなくなる
欧米の自動車メーカーにしてみれば
余計なお世話
競争力がなくなる
では、当該国自動車メーカー以外の、当該国の労働者であれば
仕事が減る
どう考えても全体ではうまくいかないいが、
アメリカの秋の選挙
までは、
票につながるのであれば、なんでも良い
そこで、かねがね日本はどうしたらいいのかと考えると
国外で買ってもらえるコンテンツづくり
そこで思いついたのが
ポストモダンである.