あれから13年【東日本大震災】
東日本大震災に亡くなられた沢山の方に想いを馳せてます。
東日本大震災の2週間程前に、人生の水先案内人さんが、神戸にやってきて、「ヘルメットと2週間分の食料用意しなさい。」と突然言われたので、私達は、素直に、ヘルメットと、2週間分の食料を、用意して備えてました。そして、私は、そのうちの食料を、東日本大震災の地震後、東北の拠点に送りました。
昨年の12月の初旬に、また、人生の水先案内人さんが、「日本と世界で地震が起こる手前です。」と言われました。1ヶ月後、元旦に石川県能登半島地方地震が起こりました。その日は、私はお仕事で、お昼休みは、近所の神社初詣に行き、3時半に大体の仕事が終わってたので、スマホを見た所、強烈なCMEが発生したのが、わかったので、M7から上で予測をすぐに出した次第です。🔴女満別エリアに予測を出してました。今回ズバリ当たったのですが、30分前にわかっても、何もできません。せめて半日前に知らせれたらなと、思い、Xフレアが出たらわかるように、メール配信を、お願いしました。
半日前にわかるには、こまめに太陽風のデータを見なければ行けません。私も今年地震予測初めて6年になるのですが、地震の起こる瞬間は、わからなくても、「地震が起こりそうな時の前」がわかればそれでいいのではないかと思うようになりました。それをみんなに知らせとけば少し心がけが違って来るのでは無いかなと思うようになりました。国内では、M6.0以下の地震では、ほとんど死者が出ません。問題にしなくても良いレベルです。でも、何も知らせる努力をしないでいると、情報発信力が無くなって、結局知らせる事ができません。たとえM4クラスの地震でも、予測に力を入れてないと、地震予測は、一般的に確立されてない分野らしいので、日本地震予知学会とかも、一般の地震の素人予測研究者の集まりに変わりません。自分達を正当化するけど、M7から上の地震が揺れそうだとか、絶対言わないので、結局役に立たないと、思います。エリアだけ、30年以内に揺れる可能性があると、書いとけばそれで許されると思ってる、僕から言わせれば税金の無駄使いしか思えない。何もしてないんです。気象庁は、地震予測を諦めてます。だから、研究者は、自由に予測したら良いと思います。真の地震研究者による地震予測を、皆さん望んで居るとおもいます。
最後に昨年の5月に、人生の水先案内人さんが、「東南海地震の準備して下さい。」ともいわれてます。9年以内に入ったと思われます。この地震だけでは、ありません。揺れるのは、関東、名古屋、東南海、南海、他に諸々
それが終わったら最後に富士山の裾が噴火するんじゃないかと危惧しております。今年は、残り8年位かなと。物心ともに、ご準備をよろしくおねがいします。今年も夏から秋は毎年風水害もありそうなので、それの準備もおねがいします。