今日、奥さんに183日後に離婚する旨を記した証書を提出しました。
この提案は私から奥さんにしました。
内容をザックリですが記します。
「2021年6月末に、離婚届を提出します。なお、2021年6月末迄の期間について、お互いに恋愛等は自由として、これからの行為について法律上の不貞行為等として問わない事を約束します。」
渡した証書は法律上では有効では無いのをお互いに承知してます。
最初はしっかりした証書を作るつもりで奥さんに提案しましたが、そこはお互いの信頼ベースでやろうとなりました。
私が妻に話してるのは、法律の話を持ち出すつもりは無いと。
キチンと奥さんへの思いやりと幸せを可能な限り考えて行動すると伝えてます。
奥さんは可能ならば遅くても2021年3月末迄には離婚したかったのですが、そこは私の心の整理がつかない事を理解してくれて6月末迄に延期してもらいました。
このブログをスタートさせようと思ったきっかけは、奥さんへ約束した事を破らないようにする為に、自分としては退路を断つ意味を込めて始めました。
2020年の年末をこのような形で締めくくる事になるとは、今年の夏頃までは全く想像してませんでした。
夏にはお互いに妊活の計画を相談してた位です。
明日からの正月三ヶ日のいずれかで、家に残してある妻の全ての荷物を、妻の新居へ運び出す予定です。
そこで、まずは一段落するのかなと。
荷物の運び出しが終わったら、事の始まりについて記していきます。