ひとくちに

 

看護学校を卒業しました、

看護師になりました。

 

といってもいろいろあると思う。

 

中には卒業だけして、または試験だけ受かって看護師として働いていない人もいる。

 

日本の看護学校の同期の一人は3か月新卒で働いて退職、その製薬会社のセールスパーソンをしています。

彼女曰く「看護は私に合ってなかった」とのこと。 

早く気が付いて行動に移した彼女は素晴らしいと思います。

 

あるアメリカ卒の国外出身者は実習でアメリカと自国の看護の差に驚愕して

自信を無くし「私には無理」といいNCLEXさえ受けなかったという。

 

 

私自身はアメリカで看護師になることをあきらめたと思われていたようだ。

 

 

受験に専念するあまり「NCLEXに合格する」 ことが目的になってしまうところだった。

 

 

いま振り返ってみるといわゆるバーンアウト。

これはいけませんね。

 

 

看護師になる、とは

 

1.学校に行く

2.卒業する

3.試験に受かる

4.職を得る

 

ことが大前提であってその一つ一つのステップは厳しい。

 

外国卒だと手続きの頻雑さも相まってなおさら厳しいです。

 

実はもっと大変なことは

 

5.その仕事を維持し続ける、

 

ということ。

 

私の場合は3.でかなり時間がかかってしまったし、4.でも紆余曲折がありました。

でもその一つ一つがなくてはならないものだったと思っています。

 

(3.で長く時間をかけすぎただけに意地もあったかもしれませんが)

 

看護に愛着があります。

 

 

中には看護師免許を得たあと臨床に行かずに研究者になる人もいるらしいが臨床なくしてどう研究できるものなのか?

 

どうして看護師を目指したのか、

看護師になって何をやりたいのか、

 

中には収入がいいから、という理由だけでRNになれちゃう人もいる。

 

 

でも本当にやりがいが見いだせないとできない職業だと思います。

いま目指している、現役で仕事をしているナースたちはみんなやりがいを持っていると信じたいです。

 

 

私はいつまでもベッドサイドにいたいタイプのナースです。

 

 

皆さんはどうでしょう?

 

 

いまステップの段階にいる人はなかなか前に進まなくても希望さえ失わなければどこからか道は開けます。

そして次は誰かの希望になれるようにあきらめないで欲しいです。

 

 

看護師になる、とはあなたの生き方そのものだと思いますから。

 

 

HAPPY NURSING!