6月5日川崎市で行われた民進・共産両党への抗議デモで
参加者が暴徒に暴行を受けた、と参加者が告白した
参加者の一人、せと弘幸氏はブログで語る
「参加者の後列に並ぼうと歩きかけた時、
突然大声で「ここにデモの参加者がいるぞ!」と大きな声を張り上げ
20数名程の人間にあっと言う間に取り囲まれる」
「周りは警察官がいるが、誰も制止しようとはしない」
「犯罪者、差別主義者、お前らは人間の屑、恥さらしなどの罵声がやまない」
など、現場の状況を赤裸々に語っている
また、暴徒が参加者の日の丸を奪うものやプラカードを奪うなど暴力をふるい、
車道を埋め尽くし一般車両の通行を妨害した
デモ参加者の声として「こんな怖い目に遭ったのは初めてです」「二十数年生きていて一番怖い思いをした」
なとの声が聞かれた
これらの暴徒に対し、警察は特に逮捕はしなかった模様
以下ブログ
せと弘幸BLOG <活動報告>川崎デモは多数派の横暴で中止
多くのマスコミが現場で取材していたのに、どの社も真実を伝えようとはしない。伝えたくても伝えられない事情をここに書いて報告します。
これから次々にUPされる映像が「真実」である。
平和公園に着いたのは11時15分頃でした。向かい側でタクシーを降りて、横断歩道渡り警察官に既に取り囲まれた参加者の後列に並ぼうと歩きかけた時。
「デモの参加者ですか」と声をかけられた。警察関係者かと思い「そうです」と答える。
突然大声で「ここにデモの参加者がいるぞ!」と大きな声を張り上げる。
20数名程の人間にあっと言う間に取り囲まれる。
この野郎!帰れ!ふざけるな!この人間の屑(クズ)
その顔は殺気立っており、手をつかむ者、肩を押す者、前に立ちふさがって体を押しつける者。その都度私は「触るな、放せ、邪魔するな!」と言っても相手はどんどん押してくる。
前に何度も転びそうになるが、周りを10人以上に取り囲まれているので、幸いにも転倒することはなかった。(この間10分)
周りは警察官がいるが、誰も制止しようとはしない。何とかよろめきながら列の後方に並ぶことが出来た。
後で渋谷のデモに行ったが怖くて近づく事が出来なかった・・・という人が何人もいた。
列に並んでからも罵声は続く。
このゴミ、この野郎!お前ら犯罪者なんだよ。人間以下の存在だという事が分からないのか。この馬鹿野郎、ふざけるな。デモは中止だ、解散しろこの犯罪者。
これが左翼という、人間の本性なのでしょう。マイクで耳元で大きな音量で叫んでいる。警察官と警察官の間から手を伸ばし、参加者の日の丸を奪い取り、それを「奪ったぞ」とばかりに気勢を挙げる者。
参加者の掲げるプラカードを同じように奪って行く者、警察官は我々がそれに抗議して逮捕しろ!と言っても警察官は何も言わない。
下を見て目を合わせようとしない若い警官、自分でも何か感じるものがあったのではないか。
出発の時間になっても、なかなか出発出来ない。良く前の方が見えないが、前に多数の妨害者が座り込み前に行けない状態だ。警察官がその座り込んだ妨害者を避けてデモ隊を通過させようとすると、道路上に多くの妨害者がなだれ込み罵声は激しさを増すばかりだ。
警察官が車両の上から、「危ないので歩道に挙がって下さい。」「歩道から車道に出ないでください」と何度も連呼しているが、妨害者はそれに従う者など一人もいない。
ついに広い道が妨害者で埋め尽くされ完全に交通は遮断される。警察官が必死になって我々に押し寄せる暴徒から守っていた。
参加者からなぜ警察官は道路交通法違反で逮捕しない・・・との抗議の声も出た。しかし、一人でも逮捕などしたら、暴動が起きたでしょう。彼らは殺気立っており、まさにその場は異常な興奮状態の渦の中にあった。
警察官が「デモは中止になりました」とマイクで語り始めると「オウー」という勝ち誇ったような叫びがあちこちから聞こえる。
この間も犯罪者、差別主義者、お前らは人間の屑、恥さらし、・・・・などの罵声がやまない。
我々は一列に圧縮され駅の方向に向かった。
この間は更に罵声が激しくなるばかりだ。犯罪者なんだよ。二度と来るな。お前らのデモは違法なんだよ。この犯罪者が・・・・
暫く行っては立ち止まり、また進むという繰り返しの間に、参加者の生の声が聞こえた。
主婦に対しては「このババア、くたばれ」と繰り返しヤジが飛ぶ。
そのご婦人が「こんな怖い目に遭ったのは初めてです」と疲れた表情でつぶやいた。
若い参加者も「二十数年生きていて一番怖い思いをした」と口にする。
前方にいた五十六パパがUターンしてきた、理由を尋ねるとまた出発地点に戻ると言う。
警察はデモの主催者が自主的に中止を宣言した・・・という事にしたいようだ。だから五十六さんは戻ってやり直すと言った。
私は主催者ではないが、五十六パパに「中止すべきです」と進言した。確かに悔しいがこの状態ではデモなど出来ないと判断しました。
「戻ってデモが出来るのですか?参加者の安全を考えて決断して下さい」
この私の声に五十六パパも警察官にデモは中止すると言った。今回は我々の完敗に近い。
有田ヨシフは勝利の美酒に酔いしれていることだろう。しかし、我々は決して諦めない。彼らの勝利とて永遠のものではない。必ずや我々は再びこの地で正義の声を挙げる。