自分なりに、無い頭、知恵を絞って色々と考えてみて、以下のような位置づけで行われたものなんだろうと推測してみました。

安倍総理を筆頭に
「日本を代表している政治家としての責任としてのケジメ」
をつけたんだと思います。

私は、「慰安婦問題」について以下の通りであると認識しております。
1、本件は両国間で「条約」に明記して解決済み
2、朝日新聞社を始め、一部の日本人が韓国で火をつけて回ったが故に広まった
3、当時の政府、自民党、官僚が「ごまかし」や「あいまい」な表現をして決着をつけなかった
4、2,3を受けて韓国政府、政党、韓国マスゴミ、日本側の対応に問題あると世論誘導
5、4の世論誘導を受けて、韓国司法が「未解決」との判断
6、4,5の流れを日本側政府、政党、官僚、マスゴミが反論せず。
7、4,5,6の一連の流れを持って、世界的な認識として「日本に非がある」との判断
となります。

このような流れを断ち切るために、誰から「決断」しなくては、解決できません。
つまり、いつまでも相手が悪いと言い合い、それをみて、世界各国が「日本が悪い」という状況が続いてしまう事になります。

今回、安倍総理が「決断」し、日本政府が「火中の栗を拾う」という行動に出たものでしょう。
それは、「政治家」としての立場、「一人の日本人」としての立場、「天皇陛下からの信任」されている立場等々、熟考を重ねられた上でのものだったろうと推測します。

安倍総理の「未来の日本国民に謝罪をさせてはならない」という発言は、非常に強い意志に基づくご判断だったのでしょう。
このような強い意志の発言、それに伴う行動を取られたのは、私が知っている政治家さんの中にはいません。

私なんかは、下等レベルの人間ですから、100%勝ちたいとか、自分に都合の良い結果だけがほしいなんて発想をしますが、今回の安倍総理、日本政府の行動は違うものでした。

合意発表が行われてから、日本側は非常に落ち着いた雰囲気になってきました。
発表当初は、日本マスゴミが騒ぎましたが、数日経つと、韓国側の発表、韓国マスゴミの記事が出るたびに、今回の合意内容&「日本の戦略」によって、韓国側は、過去のやり方が出来なくなっているのが判ってきました。
つまり、非常に有効な内容だったと思われます。

更に、合意発表翌日以降、アメリカ政府を始め、いくつかの国、国際機関も「今回の合意発表を歓迎する」というニュースが出てきています。
こういう点においても、今回の日本政府の戦略は、目先の事だけではなく、将来や国際世論への影響も考えられて実行されたというのが判ります。

私は、安倍政権の全てについて信任するという事は無いと思いますが、少なくとも日本の政権を担当に値する政権だと考えて良いと思っています。

今、この時代に、必要な方々なんだろうと思いますので、引き続き応援をしていきたいと思います。

願わくは、安倍総理の後に続く事ができる真っ当な政治家が出てきてくれればうれしいのですが。