昨日、今日と、インドネシアの国会議長に当たる方が来日しているようです。

ニュースとして挙がっていたのは
「高速鉄道の延伸の際には日本に協力を求めたい」
「救助災害艇のU-2を導入したい」
「南シナ海の領有権問題について中国と早期に対話で解決できない場合は裁判」
という、まぁ、一種のご機嫌取りという感じです。

というのも、インドネシアに導入される高速鉄道導入について、基礎調査は日本にさせておいて発注は中国という事をしましたから、流石にフォローしとかなきゃという事なんでしょう。
まぁ、発展途上国では自国を発展させ、国民を飢えさせないためには全方位外交をするしかないんでしょうから仕方ないのかなと思います。

で、ここから妄想ネタです。
ニュースの3番目が、「領海問題が裁判」となってしまって両国関係がこじれたら?
・インドネシアがAIIBに380億円の融資申し込みをしている分の保留/凍結
・高速鉄道の導入延期
なんてなるような気がするんですよ。

で、当然、国際的なニュースになり、インドネシアは正当性を主張して、高速鉄道は違約金請求&代替案として、「日本に発注」、融資は「アジア開発銀行(日本が主要メンバー)」で実施と切り替えてきたらどうなるんだろうと妄想一直線です。(笑)

更に、中国は国際的なメンツを失い、ASEANやAIIBでの信用が更に失墜につながる。

なんて考えてみました。

妄想ですが、もし、インドネシアがここまで考えて政権運用しているのであれば、来年とかに面白いニュースになるんですよね。

頑張れ、インドネシア。
応援しているぞ。(笑)