日本共産党 志位氏が「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」という怪しさ一杯かつ、裏に脅威を潜ませながらの提言を出している。

さすがに民主党には一部まともな思考の認識を持っている議員がいるらしく若干腰が引け気味になってきているが、他の野党、特に「小沢一郎」センセイなどは「勢力拡大」のチャンスとばかりに乗ってきている。

基本的には、実現しないと思っているのですが、なんらかのハプニングによりこの案が進んだ時には、「第二の民主党政権」という悲惨な政権が誕生すると予想されるのでちょっと自分の考えを書いてみようと思う。

「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます by 日本共産党
に志位氏の主張の全文が乗っている。

この志位氏の主張を実現させるとなると、以下のようなストーリーになると思う。
1、参院選選挙、連合政府メンバーで過半数を獲得
2、参議院審議ストップ(→国会停滞、政府無力化を印象付ける)
3、衆院選選挙、連合政府メンバーで過半数を獲得(ここで民主党政権と同じ流れになる)
4、連合政府メンバーが首班指名され、連合政府政権樹立
5、平和安保法案取消の閣議決定
6、平和安保法案の国会審議
7、衆院選選挙(前回選挙から数カ月で500億円強の税金投入
です。

私達が考えていかなくては行けないのは、
1で過半数を与えると最低6年間、「政府はねじれ状態の政権運用が必要となる」
参議院は解散がないので、一度議席を与えると始末に負えないものとなります。

その後3で過半数を与えると、建前では政府は「平和安保法制」だけを主題にしていますが、
5,6のように「自分の思う政策」をすることができるようになります。
これは民主党政権の「再来」という事で、これは日本国民としては「悪夢」です。
マスゴミを中心に変更した報道の元、表には中々出てこないと思いますが、安倍政権が進めてきた案をひっくり返し、自分たちの好ましい政策、予算案を最大4年間通せてしまいます。

最後に再度衆院選で税金が使われます。
4年後まで好き勝手にするのであれば通常の税金の使い方の範囲ですが、例えば選挙後、6カ月で再度、衆院選という事になれば税金の無駄遣いとなるでしょう。
又、ここで、自民党が勝っても、参院議員勢力に変化はないので、ねじれ国会は続く訳です。

私のような素人でも流れを追って考えてみて判る通り、この案を実現させてしまうと「第2次民主党政権」と言えるような政権運用になります。

私は、現行野党の政策を聞いたことが無いので、野党候補に入れる事はないですが、上記のような政権を望まないので、おりにつけ反対という意見を表明していきたいとおもっております。

それを続けるのが「私の幸せ」に繋がると信じているからです。