最近、韓国の報道で、日韓スワップの再開という報道が出てきている。
韓国経済は約10年サイクルで経済危機となっており、今年に入って景気の失速感が一段と強まっているので、まぁ、当然の主張かなという日本側報道の取り上げ方である。
日本政府は、一度、終了させたんだから、再度締結をする場合は慎重にする方針らしく、頼もしい政府であると思う。

そんな中、IMFが中国の元を国際主要通貨として11月に認定する方向との報道も流れてきた。
IMFの実質オーナーである米国政府、及び日本政府は反対の意向との報道もあるので、日本側マスゴミはIMFは決定の流れという内容で報道をしてる。
日米の反対に対し、EUやIMFは「ユーロですらドルに敵わなかった」という事実をもって、「元」を主要通貨して、中国市場を改善、開放する方がメリットが多いとの判断をしているようである。

個人的に、この二つを関連付けてみたら結構面白い妄想ネタになりそうだなと思った。

韓国が日本に通貨スワップ再開要請をするのは、「円」が「国際主要通貨」であり、日本にはモノを言いやすいと考えているからなのは間違いはない。
米国やEU、英国に頭を下げるのは韓国のプライドが許さないだろうし、受ける側もメリットがなければ受ける訳はないから実現が難しい。

で、ここに中国の「元」が「国際主要通貨」に認定されれば、既に韓国中国は通貨スワップが締結されているので、日本にたかりに来ることはないのではないだろうか?

中国も、韓国を支配するための力にもなるし、韓国の同盟国であるアメリカを始めとした西側諸国にアピールできる。

日本も何かとたかられる事がなくなり安心できる。

となると、現在の宗主国であるアメリカのプライドより、実利が上回るかという事が重要な判断ポイントになるのだろう。

さて、今回の日中韓の会談、日韓会談、その後のIMF決定等、今年は色々と「変化」を感じられる年なんだなぁと「妄想」をしております。