中国で、習近平がアメリカのワシントンに到着との報道をしたようです。

ですが、到着したのは「シアトル」(ワシントン州)であって、ワシントンDCではないのです。
色々と報道されているのように、アメリカではローマ法王に関するニュースで一杯なそうで、習近平については取扱がほとんど無いとの事。

で、口惜しさ一杯で、国内向けに「ワシントン(州)」に到着という報道をしているというニュースを流しているようです。

で、何故、習近平がシアトルに行ったかというと、「ボーイング社で爆買い」をして、米政府に「こっちを向いて」というアピールをしようとしているとの事みたいです。

今回の中国の米国訪問は、
中国との日程が確定
バチカン(ローマ法王)が中国の日程を知らずに訪米を申込
米国がバチカンの要請を受け入れ(当然、中国の日程との重複を承知)
中国が米国に抗議、バチカン側の日程変更申し入れ
米国が中国の抗議を無視
中国が、バチカンに日程変更を依頼
バチカンは、既に米国と調整済みなので無理と回答。
中国は打つ手なし
という流れで、米国は、中国の面子に一切の配慮は無かったようです。
唯一の配慮は「国賓待遇」位ですかね?

ちなみに、中国政府が主導し「民間団体」と色々と経済活動推進をしているようです。
このあたりは「群青」さんも取り上げておられますように、対象はあくまでも「民間団体」というのがポイントなんですよね。

民主主義の「肝」を抑えているつもりなんでしょうけど、今後、米国訪問において、どのような動きが
出てくるか楽しみにしたいと思います。

ちなみに、識者の方が、今回の首脳会談の成果として発表される内容は、全会談の1/10位だろうから、発表内容だけを信じてはいけないと言っていました。