先日、「群青」さんが、毎新聞緊急全国世論調査(19、20日) の結果を引用し「ご自身の所感」を掲載されていた。
安倍内閣支持率 35%、不支持率50%。
支持率は8月の32%から3%増加したものである。

私は、基本的に、「数字は嘘をつく」と考えています。
アンケートも、質問内容、対象地域、対象とする層が違えば、結果が全然違うモノとなります。
これは、統計を学んでいる方にとっては常識とされる事なそうです。

ちなみに、TBSの世論調査では、
安倍内閣の「支持率」は2週間前の前回調査より0.8ポイント下がって46.3%、
「不支持率」は前回より0.7ポイント上がって52.5%でした。 
となっています。

毎日新聞とTBSとで、逆の傾向がでていますね。
支持率は約1/3なのか1/2なのか?
支持率の傾向は上がっているのか、下がっているのか?

こういうアンケートを自分の考えに近いものだけを取り上げてしまうのは愚かな事をする人だと思います。

そういう意味で、「民意」は「選挙」でしか確認できないんです。
「選挙」の結果が、「正しい民意」であるかどうかは別として、「国民の判断」として「受け入れざるを得ない」結果なのです。

道端でどんなに声をあげようと、暴力に訴えかけようと、「選挙の結果」のみが国の運営を託される。
それだけでしょう。

今、サヨク系の方々が、「少数意見を重視し、民意を無視しろ」という主張をしているのをみると、「民主主義」を小学校から学び直した方がいいですよと言いたくなります。

世の中には、「静かに見ている人」が大勢いますので、印象操作も大事なのでしょうが、印象層は難しい時代に生きている事を理解された方が良いかと思いますよ。