先週末の報道ステーションの報道内容について、珍しく「平和安保法制」の賛成意見も取り上げたという話題が出ております。

多分、最大のポイントは指摘されているように「高須クリニック」がメインスポンサーから撤退するという発言になった事でしょう。

でも、「高須クリニック」の撤退の前に、「民放連」の会長(TBS会長)による、「政治的公平・公正の問題は、各社が判断するものと思う」と会見で言わざるを得ない状況に持って行った世論の動きも大きいのではないだろうか?

インターネットの普及により、情報の拡散が行われる土壌が出来、TVの動画録画、キャプチャ画像がインターネットを通じて公開されるようになり、「過去の発言」を知る人が増えた。

新聞に比べ、TVは「過去の発言」を調べる事は難しい。
「録画」して、「公開」しなくてはいけないし、承諾を得ていないと「違法行為」と判断されてしまうだろう。
その手間、リスクを承知で「放送したという事実」を掲示する人が増えている事が、今の世論の「土台」となっているように思う。

その「事実の掲示」を見て、拡散につながり、今まで「報道しない自由」を謳歌していたマスゴミが、ついに、「公平性」の元に「少数意見」を取り上げざるを得なくなってきた。

なので、「サヨク系」の人達は「ネトウヨ」というレッテル張りを行い、情報の遮断、評価の低下を試みたが、「事実」を基に継続的に「事実の提示」を続けた人達がいて、ネットにおける「情報の広がり」が出来ている。

「国会前デモにおける逮捕者は7月中旬から平和安保法制成立まで約30名に上る」という内容の投稿がありました。
こういう負の面を「マスゴミ」は取り上げられませんが、ネットでは見つける事が出来ます。

モノの見方、意見には色々とあっていいと思いますし、広がっていくべきでしょう。
ただ、「事実」、「多角的なモノの見方」の提示が出来ないという「事実」が広める事で、「偏向」が是正されるという事もあるという事の前提として、「事実の提示」を継続的にしている人達の力が元となっている事を忘れてはいけないと思います。

私なんかは、その「事実の提示」のお蔭で人生の勉強が出来ている事に感謝しております。
「デモ」という「力」ではなく、「言葉」で闘うという平和的な闘い方でも「世の中は変わる」事が出来る、日本文化は素晴らしいと思います。

そして、これからも日々発生する様々な問題に対し、「言論」で闘うという事が続く事を願っております、