日本の「安全保障」が変革の潮目にきているような記事が出てきているようである。
米国における終戦直後の「日本観」から、現在の「日本観」が大きく変わっている事を示すような記事だと思う。

「トランプ発言」で米国に広がる日米安保不公正論
要点は、
・保守指向の政治家から「日米同盟の片務性」の指摘が出され国民が賛意を示している。
・リベラル指向の政治家からは、「日本不公正論」(アンフェア)との指摘が出されている。
という点です。

つまり、どちらども「アンフェア」という視点で「日本の安全保障政策」を見ている事がポイントかと。
アメリカ文化は「フェア」信奉者が多いと聞きますので、日本国民にとって厄介な指摘が出始めたと思います。

さて、私が考えるこのような指摘の視点としては、
・平和安保法制への追い風
・憲法改憲への追い風
・政党支持率の低下に伴う政治の不安定化
・中韓の干渉による政治の不安定化
という、どのような流れに繋がるか判りません。

ただ、「日本国民」として、「時代の変わり目」に来ているんだと思います。
真剣に「憲法」「安全保障」をどのようにするのかを「真剣」に考える時代が来たように思います。

デモだとかハンストだなんて、あまっちょっろいやり方ではなく、「日本の国家」としての「決意」が求めれているような気がします。

個人的に、今、このタイミングで、安倍総理を筆頭に自民党が「平和安保法制」を出してきたのも「時代の要請」だったのかなと思いました。