最近、人力検索とかのような人間の持つ力ってすごいなぁとつくづく実感しております。

東京オリンピックのエンブレムの「盗作疑惑」の件で、色々と動きがありました。
・現在の「東京オリンピックのエンブレム」は数度の修正をしたものである。
・デザイナーの佐野氏の応募した原案は「違うデザイン」であった。
・なので、東京オリンピックのエンブレムは「盗作」ではない
という事を、オリンピック事務局が発表したようです。

途中の経緯はともかく、あくまでも現行デザインが「盗作の疑い」が問題でしょと思ってました。

ところが、2chで、「原案もパクった」ようだという内容が写真付きで出てきました。

以下の写真が、オリンピック組織委員会が出してきた「原案、修正案、最終案」との事です。



で、こちらが、「原案のパクリ」の元じゃないかという事で提示されていた画像です。
ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 ~ 2013年11月26日
20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルト 



私は、今の時点で事の真偽を断定的にいう事は出来ませんが、これだけ「類似のデザイン」が多数出てくることを考えると、佐野氏のデザインを採用するのは問題があると思います。

あくまでも感情論ですが、これだけ「盗作の可能性」を言われてしまう事自体が問題だと考えます。

日本のデザイナー、クリエイター等は佐野氏以外にも多数いるのですから、それこそ「全日本」として、英知を集めて、よりよいオリンピックエンブレムを造ればいいんじゃないしょうか。

私は、より良いものを作り出す力が、「日本クオリティ」だと思うのです。