定例の「異論参照ブロガー」の「群青」さんのウォッチネタです。
いつものごとく、引用、参照とご自分のご意見が混在していて、何がなんだか理解が難しいですね。

自衛官の安全は一時休止で守られる
>もとより、米軍等の総合司令部の下に派遣自衛隊は入るのが鉄則のはず。
>「東京」から最高指揮者の総理大臣が、「危ないから還っといで」と打電したところで、全体の作戦遂行任務から、総合司令部がそんな事を許す訳がないじゃないか。

私が判ったのは、以下の通りです。
・国連のとりまとめの軍隊は、【総合指令部】の指揮下に入る
・【総合指令部】の指示は【国】の権利より上位に置かれる
という認識をされているという事。

これって、「群青」さんの「妄想」です。
「安倍総理憎しの怨念」のためか、「歴史の事実」を忘れてしまっているようです。


今まで、
1、「国連軍」が創設された事はない。
2、「国連」が認めた「総合指令部」が「国権」より上位に来ること
はないです。


「国連」がそのような位置づけで、いつ運用されたのでしょうか?
「事実の提示」が必要ですよね。

まず、「国連軍」は過去に結成された事は一度もなく、「多国籍軍」が結成されたのが事実です。
・国連憲章による兵力提供協定を結んでいる国がない
・国際連合憲章第7章に基づく、安保理が指揮する国連軍が組織されたことはこれまで一度もない。

・安全保障理事会および総会決議により各国が自発的に派遣した軍隊の連合(多国籍軍)は、国連軍ではない
という事です。(Wikipedia-国連軍より)

ちなみに、多国籍軍の戦争の離脱の事例はこんなのがありますね。
「群青」さんは、産経新聞を信じておられないようなので、「新聞あかはた」から引用しました。
新聞赤旗 戦争離脱 世界の流れ イラク撤兵 12カ国に

なので、群青さんが次の記事で取り上げている「小沢一郎」議員の理想も、現時点では実現不可能なんです。
国連軍につながる「国連憲章」の「協定」を結んでいる「国」自体がないんだそうですから。

例えば、安保理5カ国だけでも「協定」を結んでいるのなら、日本の参加も可能なんでしょうけどね。
安保理5カ国も協定を結んでいないんでしたら、「もう無理」でしょう。

そもそも「国政のプロ」が自分の信念をもって取り組んでいる事例について、ハンパな「国政のプロ」とか「素人」が揚げ足をとって戦いを望んでも「無理」ってなもんです。
腹の座り方が違うでしょうから。

結果的に「嘘」をついていたのは「群青」さんであるという事が判る記事で、非常に「哀しい」記事だと思います。

そういう意味で、もう、「理想論」「揚げ足」で世論を誘導できる時代じゃないんでしょうね。
でも、「群青」さんは、それを夢想しているんだろうなぁと、最近、実感しています。
「無理」に「無理」を重ねてしまっているので、私みたいなものが、ものの数分の調べもので反論ができてしまうほどのレベルの内容になってしまっている。

そのせいなのか、一時期、コメントをされていた方々のコメントが無くなっているんですよね。
群青さんは、何故なのか考えてみられた方が良いんではないのかなぁなんて思います。