韓国側のDMZで、再び地雷事故が発生したとニュースが報道しているとの事です。

今回は、全開のような「敵国側の地雷の証拠」がないので、自国側敷設の地雷という事のようです。
以下の写真は、初回の地雷事故の証拠とされている木片、バネと、爆発の経緯として発表された資料。



事故は8/23に発生、24日には自国側敷設地雷と認定、今日、発表という流れだったそうです。

初回事故の認識、対応について「北朝鮮」と協議しているさなかに発生した事故ですが、韓国は都合が悪いので発表しなかったんでしょう。

今回、やたらと韓国側が強気に出ていたという報道されていた理由が分かったような気がします。
あの時点で強気に出ておかないと、途端に立場が悪くなるって判っていたんでしょう。
まさに、韓国政府は「やくざ」のやり方、そのまんまの対応をしたという事ですね。

で、そういう戦いに「北朝鮮」は負けてしまった。
しかも、協議終了後に、こんなニュースを流されてしまったら、北朝鮮側は「恥」をかかされたと思うでしょうね。

それでも、北朝鮮も「対話の糸口」を探していたんでしょうかね。
それだけ、両国とも「ギリギリ」の状況だったので、妥協が成立したんだろうと思います。

韓国は、「謝罪」もどきを引き出せ、韓国大統領の中国訪問、戦勝パレードの参加もできる。
北朝鮮は、今後の対話のきっかけ作り、韓国への貸し、世界への緊張緩和の対話ができるという印象操作
等、お互いの利害の一致を求めた、「プロレス」的協議という意見が納得できました。

ただ、今回の2回目の事故が、意外な火種を残してしまったのではないかと思ってしまいました。