「平和安保法案」の議論の中で、「徴兵制度」は現在の自衛隊の装備、運用の観点から不要であるとの意見がありました。

安倍総理は「徴兵制度は苦役にあたる」と考えているとの話がありました。

「徴兵制度」が現実的なものではないというのは私も同感なのです。
「サヨク」の方々は「徴兵制=他国侵略」と考えて批判しますが、この点は「法的」「軍運用」等で無意味でしょう。

但し、「国土防衛」の備えとしての「国民による防衛準備」は必要なのかと思っています。
日本は基本的に「海」という大きな「防衛設備」があるので「侵略されにくい」状況だと思います。

中国、韓国の「陸軍」がどれだけ強くとも、「日本の国土」に来て闘う為には、「戦力」「武器」とも限定的になります。
ミサイルを撃ち込む、航空機や艦船に兵士を乗せて国土上陸位しか取っ掛かりは無いように思います。
当然、自衛隊はそのあたりは想定済みなのだと思います。

ただ、なんらかの条件が重なった時、国土に大量の「敵軍」が上陸され「自衛隊」だけで対応できない場合に、
どうすればいいのかという視点が欠けているように思います。

「多重の備え」「予備の備え」としてもう少し「防衛とはどのようにするか」を「日本の国民」として経験しておくのが
良いのではないのかなと思います。

「年寄」「シニア」「中年」「成年」「少年」、「男」「女」等、色々な立場から「国民として何ができる」のか。
そんなの事を考えて「祖国防衛」を考え、経験する事が必要なのではないかと思います。

大東亜戦争、第二次世界大戦のドキュメンタリー映画を見て「戦争の悲惨」さをより強く理解しました。
その上で、普段考えた事がなかった「祖国防衛」の視点から「防衛のための徴兵制」が必要なのではないかと思った次第です。

まぁ、「徴兵制」でなく「志願制」でもいいんでしょうけどね。