世界遺産登録において、やっぱり、色々と両国の思惑がでてきていますね。

私は、今回の対応に満足はしていませんが、頑張りはあったと思います。

特に、「強制労働」にあたる英文表現である「forced labor」を使わせなかったということ。

そして、韓国側がその表現をつかうとの情報を得て、阻止に動いて、阻止できたという事。

この部分は、評価しなくてはいけないでしょう。


国内に対する配慮もあったでしょう。

延期となれば、世界からどういう評価を下されるかという判断もあったでしょう。

で、結果として、
「韓国は強制労働という表現を引っ込めた」
という事実が残りました。

そして、施設も、各種説明文も日本の内政として歴史的な事実を淡々と書けばいいんです。

何か言われたら、「強制労働」ではなかったからと言えるのですから。


まぁ、又、今後も色々と揉めるのでしょうから、ここ数年のスタイルの通り、淡々と事実を伝えて、静かに歩をすすめるのがいいのだと思います。


この手の問題では、勝ち、負けという2元論だけで済まないらしいですから、そのように思っていきたいと思います。