ふと、久しぶりに朝日新聞のサイトを訪ねてみた。
目を引くような大した記事は無かったが、あれっと思ったのでご紹介させていただきます。

「美味しんぼ」という漫画で主人公が福島に行ったら鼻血が出たという所が注目を浴びたのを覚えていますか?

その事象を取り上げて、科学的、社会的に検証してみようという書籍がでたようなんです。

で、その書評がまるっきり朝日新聞社のお仲間を裏切っているような内容に見えてしまいました。

朝日新聞 書評 放射線被曝の理科・社会—四年目の『福島の真実』 [著]児玉一八、清水修二、野口邦和

私が気になったポイントを抜き出します。
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正しい見解に到達するために重要なのは、
・適切なデータに依拠すること、
・結論先にありきで考えないこと、
・政治的信条を事実より優先させないこと、
・議論のテーマを拡散させないこと。

福島の外に住むぼくたちが主観的な感覚や誤った情報を
拠(よ)り所にして、福島の人々の努力に敬意を払わず、
足を引っ張るような発言をしてはいけないのだ。
それは礼を失し、品位を欠いた行為である。
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もうね、これは、朝日新聞、及び、その仲間が全然出来ていない事ですよ。

そして、この部分を「群青さん」に読んで頂きたいなぁと思うのですよ。

群青さん「朝日新聞」大好きですもんね。
朝日新聞が裏切り始めましたよ。
さりげない部分から。(笑)

このあたり、朝日新聞一面大見出しで書いてくれれば再評価するんだけどなぁ。