先日、日本は「IT大国」、「IT強国」なのだろうか?と疑義をお持ちの方がおられました。

その方の考えは「Facebook」を使っていない人が多いから日本は「IT大国」と名乗れないというような主旨のように感じました。

一つのアプリを持って判断されている事に笑わせて貰ったんです。
私は、一つの要素だけでそんな判断をされておられる方を記事を信じる事は出来ないなぁなんて思っております。

で、本題です。
今日、NTTドコモが以下のような技術開発をしている事を発表したようです。

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 NTTドコモは、大規模災害などで携帯電話のネットワークが利用できない状況でも、近くにいるユーザーのスマートフォン同士が、たとえ異なるOSであっても、Bluetooth Low Energy(BLE)を使って接続、データを伝達できる技術を開発した。

 ドコモでは2013年11月、NTTコムウェアの近距離通信技術を使って、携帯電話同士が繋がって、データをやり取りできる仕組みを開発。今回はコンセプトはそのままに、NTTコムウェアの技術ではなく、新たに自社開発の技術を使って、基地局を介さずともデータを送れる技術を開発した。端末同士が個々に繋がって形成するネットワークは“アドホックネットワーク”“自律分散型ネットワーク”などとも呼ばれる。
基地局ダウンでもスマホ同士を繋げて情報伝達、ドコモが技術開発
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これも一事例ではありますが、日本の企業が新たな技術開発に注力している事がわかるかと思います。

私はこういう技術開発の積み重ねをする国が「IT大国」と呼ばれるべきだと思います。
最終的に「世界標準」として利用されればいいなぁと思いますが、「日本独自」(いわらゆるガラパゴス技術)として利用されているものでも良いと思っています。

このような有用な技術が必要であれば使えるという状況にあるというのが「素晴らしい」事だと思うのです。

多分、又、暫くすると、NTTドコモさんがNTTコムウェアの技術を改良、発展させたように、別な会社さんが改良、発展させてくれてより良いものにしてくれ、より豊かな生活の一助になってくれるだろうと期待しております。

これからも日本企業の頑張りに期待しております。