私にとって、「異論参照ブロガー」となっている「群青さん」が、又、新たな人物を登場させてくださいました。

記事の内容は以下のURLからご覧ください。
群青さん 日本人の誇り 06 中村哲さん

私が記事を読ませていただいた感想は、「やっぱり怪しげな人だなぁ」と思いました。

海外で、色々な活動をされておられる方のようで、そのお志は素晴らしいものだと思います。
どんどん頑張ってください。と思います。

ただ、記事の中で語られている内容から胡散臭さを感じてしまいます。

・2000年から始まったアフガニスタンの大干ばつは、凄まじい。
・2500万人の人口のうち、1200万人がこの干ばつで被害を受けた。
・(その内の?)500万人が飢餓線上にいる。
・(さらにその内の?)100万人が餓死寸前という状況にある。

・水不足で農業ができなくなり、村そのものが消えてしまったところも珍しくない。
・2軒を残して(村が)完全に無人化、(村人は)全部、難民化した所もある。

・井戸掘りを始めたのが、2000年の7月でした。
・(掘った井戸は)すでに1670本になりました。
・そのおかげで、40万人以上が村を離れずにすんだんです。
・医療と、用水路を提供する活動をしている。
というのが概略ですかね。

で、私が感じた事は
・記事に井戸掘り、用水路に関する日付が見受けられないのは何故か?
・現在でも正常に利用できているのか?
・難民化するほど危機的な状況で井戸掘りをするより、優先すべき支援があるのではないか?
・井戸掘りは無人となった村に対して行っているのか?
・井戸掘りはまだ難民とならない村に対して行っているのか?
・14億円を使い用水路の作成をしたようだが、他の有効な支援はないのか?
・蛇籠で作っているというのがTVにはコンクリートの用水路ができている。
etcetc

オリジナルの文章では「命を大事に支援をしている」という趣旨の発言もされていることからも、真面目に対応されているのかもしれませんが、どうも検証、確認ができないので、その人の言葉を「信用できない」んです。

もう少し、具体的な活動報告とかもキチンと提示してもらいたいなぁと思ってしまいました。

この内容だけで「日本人の誇り」と書いてしまうのはあまりにも危ういのではないかと思います。
群青さんは、「日本政府」に対し色々とご要望を書かれているので、私も「群青さん」が取り上げられた内容にご要望を出してみました。

最後に、記事の後半にある「憲法9条」について言及したいがために掲載された記事では無い事を願っております。
そういう「九条を守れ」という事を言いたいがために、この活動を取り上げて「日本人の誇り」なんていうのは、失礼な事だと思うのです。