ISILの誘拐殺人があり、日本政府を非難している方々がおられます。

「日本」には、法があって、運用があって、自由が守られているという事が判った記事がありました。

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シリア渡航、旅券返納で阻止=50代カメラマン、自重要請従わず―外務省
時事通信 2月7日(土)22時35分配信

 外務省は7日、シリア渡航を計画する50代の日本人男性フリーカメラマンに、
旅券法の規定に基づいてパスポート(旅券)を返納させた。

シリアなどを根拠地とする過激組織「イスラム国」が日本人2人を殺害したと
する映像を公開した事件を踏まえ、身柄の安全確保を理由に渡航を強制的に
阻止した。

同省としては初の措置で、憲法が保障する移動の自由との関係で論議を呼びそうだ。

 外務省によると、男性は隣国を経由してシリアに渡航すると公の場で表明。
同国に入れば、イスラム国が警告している日本人へのテロの対象になりかねない
ことから、同省と警察庁は繰り返し自重を要請した。

しかし、男性は渡航の意思を変えなかったため、返納命令に踏み切ったとしている。

 旅券法19条は、名義人の生命、身体または財産の保護のために渡航を中止
させる必要があると認められる場合、旅券の返納を命じることができると
定めている。

外務省によると、この規定に基づく返納命令は初めて。 
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後藤さんの時もそうですが、「日本政府」は自粛要請を数度試みています。
ただ、「人権」「自由」という民主主義国家としての「権利」を優先させた
事が「自国民を守れなかった」という結果につながってしまいました。

この時点で、「法」を理由に出国停止も出来たのでしょうが、結果として
最悪の結果になったという事でしょう。

安倍総理も言われましたように「国民を守る責任」は「日本政府」の義務として
あるわけですけすから、今回は「厳格」に「法」を適用したという事です。

そのために「自由」に制限がかかってしまいましたが、現状では当然の判断で
あると思います。

「日本政府」の「法」「運用」「自由」のバランスを取った運営に安心感を
感じました。

私は「日本政府」を支持しております。