大阪で面白い試みが行われるようです。

生活保護費の一部をプリペイドカードで支給するという試みです。

生活保護を受けている人が支給額の減額が「生活権の侵害」とか裁判をする時代です。
じゃあ、適切な支給状況なのか確認できるようにしましょう。
内容を確認して、確かに「最低限の生活」ができていないようなら再考する資料にするのでしょうね。(笑)

夢人(ユメンチュ)さんがブログで「日本はIT大国だろうか?」という問いかけをされておられましたのを拝見しました。

>しかし庶民レベルで観ると、完全に負けているように思う。
>FBの利用率を見ると対人口比で日本13.25%、フィリピン30.3%。
という点からの指摘されているようです。

ITって基本的に「利用者」だけを持って評価できないでしょう。
特にFacebook/LINEのようなSNSを使いこなしているからというのは早計だと思います。

ITって、「情報技術」全般をさしている言葉なのですから、インフラ、サービス提供者、利用者等が全て含めて判断すべきでしょう。

誰かが「こんな事ができないか?」と思った時に、「IT」を使って解決できる手段を構築できる。
それが「IT大国」「IT強国」なんだろうと思います。

そういう意味では、今回の大阪でのこの試みは、「IT大国」だからできる試みだろうと思います。
このデータを用いて、現状運用の検証を行い、改善につなげる事ができる。

そういう意味で、どのような傾向が出て、政策、行政へどのようなインパクトを与える事になるのか?
面白いと思います。

意外と「現状」で問題ないと判断されたら、「政策」「行政」はしっかり仕事をしていたという事になるんでしょうか?
それはそれで面白い結果だと思います。