ノーベル平和賞に「憲法九条」をという動きがあるようですね。
まぁ、受賞するもしないも一つの評価でしょうからどうなっても良いと思うのです。

ただ、受賞を推進している人達の思惑通りに行かないよというニュースが流れてきました。

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【読売新聞】 2014/12/16 16:17

今年10月のノーベル平和賞受賞者発表の直前、独自の受賞者予想で知られるオスロ国際平和研究所の
クリスチャン・ハルプバイキン所長が、「憲法9条を保持する日本国民」を最有力候補に挙げて話題を呼んだ。

「日本国民」という名の団体が推薦されていると所長が勘違いしていたことが、本紙のインタビューで分かった。(ロンドン支局 柳沢亨之)

所長は、有力候補としたのは「日本国民ではない。『9条を保持する日本国民』という名の団体が推薦されたと理解してきた」と述べた。推薦運動を行った市民団体の石垣義昭共同代表によると、推薦したのはあくまでも日本国民全体だった。

所長はまた、「ある地域の人々が(全体で)何らかの責任を負う存在となることはあり得ない」と語り、国民全体への授与は不可能との見方を示した。

ソース: http://www.yomiuri.co.jp/world/20141216-OYT1T50027.html
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つまり、ノーベル平和賞の受賞対象者は「日本国民」というのはあり得ないと明言されてしまったというニュースですね。

受賞を推進している人たちは、「日本国民」として受賞してしまえばそれを理由として改憲の縛りにしようとしたいという思惑があるようです。

韓国、中国あたりがその活動に乗ってきている事からもわかるかと思います。

さて、これからこの推進団体さんはどうするんでしょうね。
「憲法9条を保持する日本国民」という名の団体さんが受賞される訳ですから「日本国民」にはなんの縛りにはなりませんね。(笑)

この件は、異見参照サイトの群青さんも取り上げられておられましたが、残念な結果になりそうですね。

まぁ、そもそも、受賞できるのかどうかわかりませんがね。
まさか、「日本国民」の「縛り」にならないからもうやめたとか、知らんぷりはないですよね。>群青さん。

頑張って活動し続けていってくださいね。

なんたって、世界に誇る憲法第九条なんですから。