異見参考のブロガー夢人(ユメンチュ)さん 円安 提灯持ち記事とは裏腹にいつも私と違う視点で記事を書かれているので勉強させてもらっております。

で、なるほどなぁと思いながら
参照元の佐々木さんのサイトを見ていくと、なんだか良く判らなくなってしまいました。

私の頭が悪いんだろうなぁと思います。
せめて、グラフにでもしてくださいよと言いたくなりました。

恐らく、現政府の政策、対策が不十分だという事を言いたいだろうなぁというのは
感じました。

で、現在の経済状況って、自民-民主-自民という形で十数年かけて作ってしまったんだと認識しているので、安倍さんが出てきて1年、2年で簡単に解決できるもんじゃないでしょう。

国内生産の回帰に繋がっていないとか、ホンダの海外工場の新築とかも1年やそこらで方針転換なんてできないですよね。
海外の工場の人たちへの責任もあるでしょうし、投資額の回収も考えなくてはいけないし、なによりも円安がいつまで続くのかという問題もあるでしょうし。

それをすぐに「アベノミクス効果の逆風」と言ってしまったら誰も何もできないんじゃないですかね。

貿易赤字は拡大しているのか、縮小しているのか?という記事では、
・日本の景気が現段階では世界で最も拡大テンポが速い
・貿易赤字が大きく見えます
・今後、世界経済の拡大とともに我が国の輸出が伸びを高め
・先行き貿易赤字は縮小に向かうものと考えるべきです。
・私自身は1-2年で貿易黒字に戻る可能性が十分あると見ている
・一方では貿易黒字を回復するまでには5-6年かさらに長いかなりの期間を要する
・同様の考えのエコノミストも少なくないのは事実です。
と書かれておられます。

ノーベル賞経済学者の「日本への謝罪」というニュースが先日流れました。
これは、日本をほめたのではない。日本の失敗を学ばなかった欧米への皮肉との説もありますが、相対的に日本の現状を肯定的に見る人たちも出てきているようです。

なので、あまり、過度の失望をしなくても良いのではないかと私は思っております。
少なくとも、民主政権の時よりは経済の回復の兆しがあるのですから。


>それにしても日本人は貧乏になった。
>ヘタレ親父は生活が苦しくなったうえに、3年前には5500フィリピン・ペソの
>価値があった1万円が、今日は3900ペソ弱である。およそ7割に価値が下がったが、
>かの国の物価上昇を加味すれば、5割くらいに下落しているだろう。

ここの部分は、「ボーナス」分を「給料」だと思っていたのがまずいのではないかと。
同じ作業をしていて、たまたま多くのお金を手にできただけだと思うのです。

過去には3300ペソ/1万円というときもあったと聞きました。
そこをベースに考えれば、まだボーナス分が残っていると思えるのですが。

どのように感じるかは「日本政府」の問題ではなく「個々のリスク管理」の問題だと思うのです。

まぁ、フィリピンの方々と付き合っていくと色々とお金の話がでてきますし、物入りの時期ですから大変ですよねぇという部分は同意します。(笑)