夢老い人の呟き これじゃ棄民政策という記事を拝見させていただいた。
戦後の政府政策で
ドミニカへ移民された人々が騙された
当時の政府は言い逃れ
小泉総理で政府の謝罪
という要旨と判断しました。
書かれた内容だけでは、判らない点がいくつかあったので、恒例のWikipediaにて検索。
日系ドミニカ人という項目で概要が見えてきましてた。
嘘、プロパガンダ等よりはこういう歴史はしっかり学ぶべきだと思いますね。
与えられ現地の土地や、経緯については概ね同様の事が書かれていると思われます。
ただ、政府が言い逃れという所で抜け落ちていると思われる点があるようです。
Wikipediaより
・日本政府も1961年(昭和36年)になって失敗を認めたドミニカ移民の集団帰国を実施
・1963年(昭和38年)までに移住者のうち8割が日本への帰国、または南米への移住
・47家族276人はドミニカ共和国に残留し
・その後も日本政府に移住条件を守るよう交渉を続けていたもの
・1998年(平成10年)になってようやく新たな土地の提供が決定した
・一面に粘土質の赤い土が広がっているだけの、農業に適さない
・移住時と大差ない土地を提供された
・「歳をとってからこんな土地を貰ったって、癪に障るだけだ」と憤る者もいた。
・2000年(平成12年)現地に残留した者を中心とした126名が、日本政府を提訴した。
・裁判は6年に亘って続き、2006年(平成18年)6月7日に東京地裁に判決
・国(外務省及び農林水産省)の法的責任を全面的に認めた
・損害賠償に関しては、除斥期間(20年時効)を理由に、原告の請求を棄却
・日本政府は小泉純一郎首相(当時)が原告側に謝罪の意を伝える
・原告約170人を含む全移住者約1,300人を対象として「特別一時金」を支給する
・ドミニカ在住の原告に1人当たり200万円
・日本在住の原告に130万円
・ドミニカ在住の非原告に120万円
・日本在住の非原告に50万円
とあります。
政府も誤りを認めて、対応策を提示しているようですね。
なので、単純に「棄民政策」とは言い切れないと思います。
敗戦国という立場で戦後に行えた限られた政策が不十分だっただけですね。
信頼関係で結ばれた条約が相手国により破られただけですね。
その後の日本政府はできる事についてキチンと対応しているとうに思います。
個人的には、このような「政府の対応」まで含めた記述しない夢人(ユメンチュ)さんについて違和感を感じてしまいました。
調べられたのであればキチンと記述すればいいのに。
特に
>うらぶれて帰国した者もいたが、帰国できたのは勝組。
>船賃など無い者はそのまま残るしかなかった。
と書かれている部分につては誤った記述、表現ではないのかなと思います。
まるで、マスゴミの偏向報道の手法じゃないかと思ってしまいました。
戦後の政府政策で
ドミニカへ移民された人々が騙された
当時の政府は言い逃れ
小泉総理で政府の謝罪
という要旨と判断しました。
書かれた内容だけでは、判らない点がいくつかあったので、恒例のWikipediaにて検索。
日系ドミニカ人という項目で概要が見えてきましてた。
嘘、プロパガンダ等よりはこういう歴史はしっかり学ぶべきだと思いますね。
与えられ現地の土地や、経緯については概ね同様の事が書かれていると思われます。
ただ、政府が言い逃れという所で抜け落ちていると思われる点があるようです。
Wikipediaより
・日本政府も1961年(昭和36年)になって失敗を認めたドミニカ移民の集団帰国を実施
・1963年(昭和38年)までに移住者のうち8割が日本への帰国、または南米への移住
・47家族276人はドミニカ共和国に残留し
・その後も日本政府に移住条件を守るよう交渉を続けていたもの
・1998年(平成10年)になってようやく新たな土地の提供が決定した
・一面に粘土質の赤い土が広がっているだけの、農業に適さない
・移住時と大差ない土地を提供された
・「歳をとってからこんな土地を貰ったって、癪に障るだけだ」と憤る者もいた。
・2000年(平成12年)現地に残留した者を中心とした126名が、日本政府を提訴した。
・裁判は6年に亘って続き、2006年(平成18年)6月7日に東京地裁に判決
・国(外務省及び農林水産省)の法的責任を全面的に認めた
・損害賠償に関しては、除斥期間(20年時効)を理由に、原告の請求を棄却
・日本政府は小泉純一郎首相(当時)が原告側に謝罪の意を伝える
・原告約170人を含む全移住者約1,300人を対象として「特別一時金」を支給する
・ドミニカ在住の原告に1人当たり200万円
・日本在住の原告に130万円
・ドミニカ在住の非原告に120万円
・日本在住の非原告に50万円
とあります。
政府も誤りを認めて、対応策を提示しているようですね。
なので、単純に「棄民政策」とは言い切れないと思います。
敗戦国という立場で戦後に行えた限られた政策が不十分だっただけですね。
信頼関係で結ばれた条約が相手国により破られただけですね。
その後の日本政府はできる事についてキチンと対応しているとうに思います。
個人的には、このような「政府の対応」まで含めた記述しない夢人(ユメンチュ)さんについて違和感を感じてしまいました。
調べられたのであればキチンと記述すればいいのに。
特に
>うらぶれて帰国した者もいたが、帰国できたのは勝組。
>船賃など無い者はそのまま残るしかなかった。
と書かれている部分につては誤った記述、表現ではないのかなと思います。
まるで、マスゴミの偏向報道の手法じゃないかと思ってしまいました。