昨年、韓国の国宝第一号である、「崇礼門」の手抜き工事が問題となり、公開を停止、閉鎖していたんですが、1年後のフォローニュースが上がっておりました。

あまりに、出来が悪すぎる内容だったので、改めてお知らせさせていただきます。


「韓国」の伝統手法による復元作業の結果

「丹青」と呼ばれる彩色箇所
・81か所の剥離ー>517か所(約6倍)
・剥離カ所の面積がさらに広がる。
・伝統の顔料の材料が何かさえ正確に突き止められていません。

「建築木材」のひび割れ
2~3cmの亀裂->20cm程度の亀裂

人々が往来する石造り門
・「アーチ」部分左右の幅が狭くなってきた。
・飛び出し現象が起こっている(原因不明)

総評
・何も問題が無い所がほとんどない。


ちなみに、「丹青」について、現状は「伝統の顔料の材料が何かさえ正確に突き止められていません」という状況のようです。


どうするんでしょうね。
「国宝」ですよ。

修理するにも、「原因不明」「材料の成分が不明」という状況の中では何もできませんね。

まぁ、「壊しておいてほとぼりが冷めるまでほったらかし」という「韓国伝統手法」に則っていると考えれば適切な対応になるんでしょうけど。(笑)