独立直前の東ティモールを取材された「産経新聞」の記者?湯浅博さんの署名記事である。

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2002年5月に東ティモールに何度目かの現地入りをした。
その中心都市ディリで、NGOスタッフのマリオ・カネラスさんから意外な話を聞かされたのだ。

カネラスさんは日本のテレビ局、彼に言わせると公共放送の依頼で日本占領時代のティモール人元慰安婦の取材に同行した
日本人の謝罪活動家も加わった取材班は、元慰安婦とおぼしきお年寄りを探し当てた。

記者:「日本軍からたくさんやらされたんじゃありませんか」
老婆:「仕事は仕事。みんな優しかったね」
記者:「悪い人がいたんじゃありませんか」
老婆:「兵隊は帰り際に「子供さんに」とお土産までくれた。」
   「ヤマモトさんは優しかったね」
    (彼女が相手の日本兵の誰に対しても「ヤマモトさん」といっている)

カネラスさんは「おばあさんは“ヤマモトさん”という日本語を、“兵隊さん”の意味だと勘違いしている」と推量した。

又、カネラスさんは、「おばあさんは兵隊相手の売春を「仕事」と割り切って、とても強制的な感じがしなかった」という。

記者は、「戦場で愚かな行為があったにしても、「強制性なし」の事実は揺るがないな」と感じた。

又、記者さんが滞在中に、東ティモールの独立後の支援のために大型輸送機で入った日本の自衛隊員に、空港近くで現地の若者20人と日本人数人が「自衛隊は来るな」とデモ行進をした。
すると、デモを取り巻く現地住民から「助けに来てくれたのに、何で反対するんだ」と、逆にデモ隊が詰め寄られた。謝罪活動家が現地の若者をたきつけたものの不首尾に終わった。

日本が兵を送った東ティモールは、請求を放棄したポルトガルの統治下にあったから賠償責任が生じない。

暫定政府のラモス・ポルタ外相は、
自衛隊が到着したその日、「相手の罪悪感を利用するような姑息(こそく)なことはしない」と述べた。
もちろん日本は経済援助で東ティモールの国づくりを支えている。
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という事です。

これも一つの真実です。

今まで、「慰安婦問題」は日本人が焚き付けたというのが判っていますが、今回もそれを裏付けています。

徐々に、今までの「慰安婦問題」の闇が取り上げられてきております。
センセーショナルな「慰安婦問題」を作り上げ、稼いできた人たちはこれからどうするんでしょうね。

それと、作り上げられてきた「慰安婦問題」を信じてきた人たちはこれから「慰安婦問題」をどう取り上げるんでしょうかね。

楽しみにウォッチしていきたいと思います。