韓国の沈没船の追加ネタです。
読んでいて、呆れてしまいました。

「コリアンクオリティ」「韓国クオリティ」なんて書いてますが、ここまで酷いとは思いませんでした。

海洋警察のセヲル号の行方不明者の捜索作業の過程で
・民間人潜水士が収束した遺体を海洋警察が収束したかのように操作
・漂流している遺体10体を船内で発見したかのように操作
・このような操作を青瓦台(大統領府)も知っても黙認した
との事です。

「判断ミス」「操作ミス」等、ミスが発生するのは状況からみてしょうがないものと思います。
その前提が、「真剣な作業」「前向きな対応」であるものと思います。

どう考えても、「韓国」では前提が成り立たないのですね。

いやぁ、本当に「韓国人」でなくてよかったと思いました。

「日本」という国に生まれ、育ち、生きている。
本当にありがたいものだと思います。