先日、日本政府による「河野談話」の検証結果ですが、かなり踏み込んでしっかりとした検証内容になったようです。

本来、「河野談話」とは
・「内閣官房長官」としての立場で、調査結果をまとめたもの。
・「内閣の意思」として発表したもの。
・「閣議決定」はされていない。
・したがって、日本国(当時の政府)としての正式な見解ではない。
といえるものでした。

しかし、正式とは言えないながらも、「内閣の意志」としての発表という事もあり、
中韓にいいように利用されたものでした。

そして、検証について、菅官房長官が記者会見で以下の要旨を述べたそうです。
・河野談話作成当時の政府の責任者(石原さん)が国会であのような話をしてくれた。
・上記の発言を受けて立法府(国会)が、政府に確認を求めた。
・政府は立法府への回答責任があるので、河野談話作成過程の検証を行った
・河野談話の慰安婦の証言には裏づけがない
・慰安婦の強制性がなかった事は安倍政権ですでに閣議決定している
という事です。

今回の検証結果はそれでしっかりした内容になっていますし、「河野発言」の経緯、「強制性の否定」という一連の状況を総合的に判断してくださいね。

「外交」という点から、「河野談話」の否定はしませんが、実態はこうなんですよという事になったわけです。

なので、これからは、今回の調査結果を含めて粛々と否定を続けていくだけでいいわけですね。

いやぁ、安倍政権って本当にいい仕事されますね。