ショック!!
さてさて♪
おかげさまで無事に１月中旬に仕事復帰しました。
思えば骨折してから11ヵ月
長い療養期間でした。
まだまだ動けば痛いし、動きは悪いし、びっこひいてるし…
でも整形外科的にはゴールと言われてしまえば、仕事せねばなりませぬ
そんななか、ここんとこドラムマガジンを買っていなかったのですが久々に買ったら表紙が……
ええええええ～
知らなかった
12月3日に急逝されてたんです(泣)
多分日本人なら誰もが聴いたことのあるドラムです。色んな人のレコーディングやツアーやらに参加して、その数は二千曲を超えてる。
昔はプリズムや山下達郎、最近ではMISIAやB'zまで幅広く叩いてました。
自分が最初に見聞きしたのは90年代前半の今井美樹のツアーの映像でした。
独特のタイミング感と、ハットやシンバルの斬新なプレイ♪
亡くなったのを知って必死に当時の映像を探し出して改めて見てみたら、
こんなにも今の自分のプレイスタイルに影響してたんだと、再確認しました。
特にチャイナとスプラッシュの使い方。
二拍目や四拍目裏にスネアと一緒に入れる奏法は意外と自分も多いなと思ってたら、実は青純さんがルーツだったのですね♪
目の前に大きめのスプラッシュをセットするのもこの時の青純さんの影響ですね♪
日本人では高橋幸宏氏の影響大だと思ってたけど、こんなにも青純さんに影響されてたとは自分でもビックリでした
実は今取り組んでいるバンドのリストのなかにも青純さんが叩いてる曲が何曲かあって、とてもじゃないけど真似出来ない曲があって難儀してまする
これからプリズム時代やら昔の曲を勉強してみようかな♪
そして青山純と言えばベースの伊藤広規氏。
30年以上前から山下達郎氏に見いだされて、鉄壁のリズム隊として長年連れ添ってきた二人。
今回の青山純氏が亡くなったことを家族の方に最初に確認をとって初めて自身のFacebookで
いち早く告知したそうで。それも使命感が感じられます。こんなリズム隊っていいなぁ～と、青純さんの人柄が偲ばれます。
まだまだ若い56歳。
とても残念です(>_<)
心からご冥福をお祈り致します。
さてさて～
今、勝たん地方はビックひな祭りを開催中
そんなベルたん、今や片耳垂れの助なのに、時々両耳折れ太郎になります。
こちらは嬉しくて両耳後の助なベルたん♪
2013年最後に♪
さて～
とうとう2013年も終わってしまいます
チョコちゃんの悲しい事もありましたが、その直前に二本演奏がありました。
総元小学校は寒かったけど、体育館はとてもよく音が飛ぶ良い箱でした
そして次の日から二日間、アンサンブル同好会の一万人チャリティーコンサートでした
本番前日の土曜日から大量の機材を導入しての大掛かりな舞台
そんななか自分のパートは自分でまとめて送るという事に
一人でもくもくとやる作業が続く
ドラムっぽくも、パーカッションっぽくも両方必要で、曲によりバランスも微妙に変わるために自分で送出しました
スネア一つでも、ブラシだったりスティックだったり、シンバルもそれらに加えて素手だったりするので神経は使います(;^ω^A
まずは出音のバランスが良くなければいくらマルチマイクで拾ってもダメです
普通にドラムを叩いてた方がよっぽど楽ね
メンバーは結構緊張していて、じぶんがしっかりせねば的に追い込まれていましたが、演奏自体、特に問題なく出来た(*^-^)b
サラなんてカホンだけという暴挙に出ましたが、カホンソロなんてあってウケもよく最後の花は咲くではお涙シリーズでとても良かったのに( °д°)
アンコールの情熱大陸のどけつ、ラスト一小節、時間にして終演の２秒前！
シェイカーをふり振り終えさっとジェンべの上に置いて、最後のキメでカホンに手を持っていくときに……
ジェンべの上に置くつもりが手からシェイカーが前に飛び出し、ああぁっー！という顔をしてしまい
でもカホンの音に穴は空かなかったので♪
それはよしとしても……
二時間の演奏で、あと２秒で終わるというときに事故は起きた(￣□￣;)!!
お家に帰るまでが遠足なら、曲終わりでお辞儀するまで気を抜いてはいかんのですね
そんなんで今年の演奏も終わり、あと数時間で今年も終わり。
２月に骨折してから療養で終わってしまった一年
よくも悪くも忘れられない一年でした
来年こそ穏やかな年になりますように(^ε^)♪
追伸
勝たん地方のベルたんは四歳にしてベッドデビューと言われていますが……
もう、オモチャ入れにしかならなかったベッド
何を急に思ったか今頃になってベッドに入った
が！しかし！
買って間もない生後４ヶ月頃に実は入っていたことをお忘れでは？
小さっ
Android携帯からの投稿
とうとう2013年も終わってしまいます
チョコちゃんの悲しい事もありましたが、その直前に二本演奏がありました。
総元小学校は寒かったけど、体育館はとてもよく音が飛ぶ良い箱でした
そして次の日から二日間、アンサンブル同好会の一万人チャリティーコンサートでした
本番前日の土曜日から大量の機材を導入しての大掛かりな舞台
そんななか自分のパートは自分でまとめて送るという事に
一人でもくもくとやる作業が続く
ドラムっぽくも、パーカッションっぽくも両方必要で、曲によりバランスも微妙に変わるために自分で送出しました
スネア一つでも、ブラシだったりスティックだったり、シンバルもそれらに加えて素手だったりするので神経は使います(;^ω^A
まずは出音のバランスが良くなければいくらマルチマイクで拾ってもダメです
普通にドラムを叩いてた方がよっぽど楽ね
メンバーは結構緊張していて、じぶんがしっかりせねば的に追い込まれていましたが、演奏自体、特に問題なく出来た(*^-^)b
サラなんてカホンだけという暴挙に出ましたが、カホンソロなんてあってウケもよく最後の花は咲くではお涙シリーズでとても良かったのに( °д°)
アンコールの情熱大陸のどけつ、ラスト一小節、時間にして終演の２秒前！
シェイカーをふり振り終えさっとジェンべの上に置いて、最後のキメでカホンに手を持っていくときに……
ジェンべの上に置くつもりが手からシェイカーが前に飛び出し、ああぁっー！という顔をしてしまい
でもカホンの音に穴は空かなかったので♪
それはよしとしても……
二時間の演奏で、あと２秒で終わるというときに事故は起きた(￣□￣;)!!
お家に帰るまでが遠足なら、曲終わりでお辞儀するまで気を抜いてはいかんのですね
そんなんで今年の演奏も終わり、あと数時間で今年も終わり。
２月に骨折してから療養で終わってしまった一年
よくも悪くも忘れられない一年でした
来年こそ穏やかな年になりますように(^ε^)♪
追伸
勝たん地方のベルたんは四歳にしてベッドデビューと言われていますが……
もう、オモチャ入れにしかならなかったベッド
何を急に思ったか今頃になってベッドに入った
が！しかし！
買って間もない生後４ヶ月頃に実は入っていたことをお忘れでは？
小さっ
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お別れ
チョコちゃんに最後のお別れを言いにタッキー家に行ってきました。
ベルも一緒に行きましたが、最初はずっとクンクンして探していました。
ここに居るよと言っても何か避けている様で、抱っこして教えました。
しかし終始、何か違った空気を察して、アクビや鼻水を垂らす等緊張している様でした。
最後までずっと家中を探していました。
ベルと一緒に来てくれてありがとう！
タッキーとパパ男は悲しんでるけど、ちょっと早いけどお空から見守っててね。
そしていつかそっちにいくときに頼りにしてるよ。
またいつか会えるからそんときはまたベルとガウガウしてね♪
ありがとうチョコちゃん！
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