こんばんは、もなかです。


トルコ南部大地震大変お悔やみもうしあげます。

日本も南海トラフいつところですが‼️

皆さん、もしもの時の心の準備大丈夫です

か?

酷な言い方ですが、逃げることが難しいか

たは直ぐにあきらめてください。

そんな酷いこと出来ないましてや肉親、子

供を残してなど普通はそう考えるのが当た

り前です。

持ち物など要りません。意味ありません。そんな時に使用できますか?出来ません。ただ、ヘルメットと厚底の運動靴があればいい、あとは、レスキュー、自衛隊、海外応援が直ぐ入ります。その途中でも亡くなるかたはハッキリ言っています。仕方有りません。

けれども、助からないと解っている人を助け様としてあなたも巻き込まれたら、誰が後継ぐのですか?復興させるのですか?

みんな死んでしまったら、そこはもう、もとの人が住めるところになりません。2度とそれでもいいですか?ちがいますよね!亡くなった人の分頑張って活きて生きて再生させるのが、残された人の人生、運命、宿命です。

亡くなる方もそれが、人生、運命、宿命だから、考えてみてください。

いつどこで、車の事故て亡くなるか?

火災で、労災で、電車で、自転車で

切りがないですよね。いつも、人は平等に死と隣り合わせでバランス取っている。

でしょ❗

なんでも、みなバランスがあって世の中は成り立ってます。

例えば、心無い人が道端にゴミを捨てた

けれども、それを掃除するかたがいてお給料になる。

浮浪者が缶やペットボトルを集め売る

お金になり、まちが綺麗になる。

そんなようなバランスがあって世の中は成り立っています。

なので、人生色々有るけれどもすべてが産まれた時からの人生、運命、宿命なのです。決して笑まれた時からでは無く前世からその前の前世から……………決まっているのかもしれません?


けれども、悲しいことだけではありませんね。

色々な楽しい行事、儀式、お祝い、子育て、孫楽しみがあるのもないのもその人の人生であり選択でもあります。避けられません。

だから、いまを悔いの亡いようにどように困難を乗り越えるかは、一人一人、家族の生活でまちまちです。だから、頭が狂うくらい考えて考えて考えてみてください。

かならずや光はみえてきます。

けれども、みえないどうしてもみえない人は誰かの力を借りて甘えて進んでみてください。必ずエベレスト登れます。揚子江も、アマゾン川も泳いで渡れますから、

それでも無理なら、それも人生、運命、宿命だとかんがえます。


有り難う御座います。