夜…


田島さんから電話がかかってきました。。。



腹立つから知らんぷりしよ〜っかな。。。



と、言いながらいつも通り電話に出た私。キョロキョロ



田「お疲れ様。笑 今日も仕事忙しかった?」


と、いつも通りな感じを出してきた田島さん。


私「ん? まーまーかな。」


田「どーしたの?怒ってるの?笑」


私「いや…   日曜日の親に会う件だけど。やっぱりキャンセルしよーかと思ってる。」


田「え?そーなの?どーして?とりあえず会ってた方が親御さんも安心するかと思うけどな…笑」


私「だって、結婚はまだ先なんでしょ?親に合わせるのは結婚がはっきり決まってからがいいと思う。」



と、いつになくよそよそしく伝える私。。。


田島さんが昨晩発言した内容から、私とは結婚に対する気持ちに温度差があると思う。
お母さんがそばにいて欲しいとかなんだとか言ってるけど、結局は田島さん自身がそこから動きたくないんだなーて感じたこと。
だったら、別にただのお付き合い中のカップルって枠のまま適当に付き合ったらいいんじゃない?


と、私のホンネを伝えました。


すると…


田「どーしてそんな寂しいこと言うの?なんかショックだよ。せっかくちょうど良い物件みつけたから今日それをレモンちゃんに話そうと思ったのにさ…」だって。。。











せっかく、一緒に暮らしたらこんな食器が良いな〜ルンルンといろいろ見てたのに…タラー