テトラクラマシー(4色型色覚) | ⭐️星空研究所⭐️幸せと言う彩りを人生に添えて⭐️

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ここ最近、このテトラクラマシーのことが気になっている。

(実際にテストなども行うことが出来る。

 

私も数日前にテストしてみたけれど、どうやら、私もテトラクラマシーの可能性が高いようだ。

 

昔は、色覚(色盲)検査があった。私も小学生の低学年の頃、この検査をした覚えがある。

 

この4色型色覚の持ち主は、一般的に1億色以上が認識できるそうです。

(色彩感覚が優れているので、それを活かした道へ進むと良いとされます。

 

32色から39色見えれば、4色型色覚の可能性があるという事です。基本的に女性に存在して、世界の2~3%だそう。この4色型色覚の持ち主は、3色型色覚の青、緑、赤に加えて、黄にも反応する錐体細胞を持っていると言われているそうです。

 

因みに、

 

20色以下を2色型色覚と呼び、本来持つべき3種類の視細胞の一つが欠けているそうです。光の三原色と呼ばれる赤、緑、青のうち、赤か緑が判別しにくいと言われているそうです。人口の25%に当たります。又、3色型色覚は赤、緑、青に反応する錐体細胞を持っており人口の50%で一般的な感覚だそう。

 

私が、子供時代から色々な色が好きな事や色鉛筆や水彩絵の具など色数の多い物を好んで購入すること。等も、今思えばこのテトラクラマシーの影響だったのかもしれないです。

 

私の描く絵は、一種独特なので一般的な普通の人には受け入れられにくいものですが、それ以外の人が見れば独創的だと評価してくれるのでしょう。

 

何はともあれ、私の見ている世界(世の中)は、普通の人が見ているものとはちょっと違った景色なのかもしれません。