こんばんは
ハセガワ ランチア・デルタ製作3回目です。
今回は内装から完成手前まで行きます。
↑製作初回はこちら
内装の塗り分けから。タミヤラッカーのセミグロスブラックと、
ガイア218番のFS36622 グレーを使用しました。
ちなみに指定色だと、「明灰白色(三菱系)」ですが、
もうちょっとだけベージュよりっぽい方がいいかなと思ってガイア218番にしました。
そういえばこういう柄物のシートって減ったなあ、と思いながらデカール貼りです。
7月号のモデルグラフィックスでデカール特集があって、どうやら綿棒より筆のほうが
取り回しやすいということで、筆を使って貼ってみました。
綿棒と使い分けつつ、慣れたらやりやすそうかな?
んで、貼り終わったら半ツヤトップコートしました。
内装組み終わり。バスタブのような内装ですが、ドアトリム部品が別パーツ化されていて、
塗り分け箇所が少なかったので、作りやすかったです。
あとはボディや小物の製作を引き続き続けていきます
んで、こんなかんじになり~の、
ボディに部品を取り付けていきます。
テールランプ部にはミラーシールを切り出して貼ってから
テールランプを取り付けました。
シャーシと、ボディのサイドシル部は仮組みの時点でかなり切り刻んだのですが……
それでもボディの合体には手こずりました。
特に破損せず合体できて安心です
で、写真にも映っていますが、最後にタミヤのモデリングワックスを塗り込みました。
これ、(個人的に)良い匂いするんですよね
ついでに以前作ったBRZにも塗ってピカピカにしておきました。
では次回、完成写真になります
おまけ
この前、初めて九州に行きました~
福岡は博多、それから小倉へ!
蒸し暑いんだろうと思ってましたが、軽く涼しいくらいで良かったです。
一言感想を言うと、うどんの汁が甘かったあ~。