ご訪問頂きありがとうございます。
神山診療所の処方箋から、一人でも多くの方々に命を繋いで頂きたいと強く願う者として、本日もブログを共有させていただきます。
微力ではありますが、影響力がありYouTubeに出ていらっしゃる方々にお手紙やメールを出しております。
なかなか反応を頂けないでおりますが、めげずに引き続き活動をしていきたいと思います。
手術が必要だった肩の怪我や不安症を治して頂いたお話は以前共有させていただきました。
その後、処方箋により改善した症状が他に2回ありました。
処方箋を頂いてから不思議とUFOが見えるようになり、ある夜に口を開けて夜空を見上げていたら、何らかの悪い成分が空中に散布されていたのか、風邪ではない異常な喉の痛みがありました。
その日はイベルメクチンを飲んでも異常なピリピリ感が治らず、次の日に持ち越しました。実験ではないですがふと思い立ち、スーパーに行く時に車のエンジンをかけた時間を記憶し、着くまでの間、処方箋で頂いた名前を意識していたら、20分以内で痛みが消えました。この時も顎が外れるような驚きでした。
もう一つの症状ですが、お恥ずかしいことにある日、夫の焼酎を飲み過ぎて次の日に体が痙攣し、手足や頭皮が痺れ、臓器がぎゅーっと捻れる感覚があり、水も飲めず「あれ、死ぬかも?」と思って救急車を呼ぶ覚悟を決めつつあったのですが、ふと処方箋が頭に浮かびました。
すがる思いで処方箋を何度も意識したら、スーッと2分位で身体の力が抜けて、臓器の痺れと筋肉の緊張がほぐれた感じがしました。細胞が体内で動く?整う?ような感覚に陥り、念のためイベルメクチンを飲みましたら、すぐ治りました。今思えば急性アルコール中毒だったかもしれません。コロナ禍で知ったイベルメクチンにたまに助けられておりますが、この日は処方箋の効果を先に、そしてはっきりと体感しました。
世の中、不思議な事がまだまだあります。
解明されてない宇宙の摂理もたくさんありましょう。
私の勝手な私見に過ぎませんが、三奈三氏が仰る我々が生まれながらに持つ個体識別番号は、宇宙から埋め込まれた人口統制の働きがあるかもしれません。それを人々は知らずに人に不幸があると「運命」と括ってきたのかもしれません。私の理解が間違っているかもしれませんが、そう強く感じるのです。
この個体識別番号の動きを予測し、操れるのは神山診療所だけです。
どうかお困りの方でにっちもさっちも行かなくなったら、ご自身で意識できるうちにご相談されてはいかがでしょうか。
いたずらが増えているようですので、悪巧みは何卒お慎み下さいますよう、お願い申し上げます。

