日本人としての精神性を大事にしながら、引き続き備える

ご訪問いただきありがとうございます。


今日は雨ですが、涼しい分だけちょっと過ごしやすいように感じます。



気になるニュースを共有させていただけましたら幸いです。






この男↑、日本のメディアがモザイクかけないで名前も報じたことにせめてもの根性を感じます。


是非、フルインタビューをご覧ください。
彼の思考は、まさに短絡的な昨今の彼らの思想を強く表すものです。


私たち日本人の、「日本人が最も崇拝している精神信仰のところでやる」と抜かしました。


臓器が引きちぎられる思いです。
悔しいとか、そんな簡単な言葉ではなく。


そして直後の我が国の一手↓。
技術的なミス、ということにはなっていますが、どのみち大きなインパクトだったことは否めますまい。



そして、そう遠くない将来、我が国は楽観視できない状況下に置かれ、何らかの形で戦争に巻き込まれそうです。

昨日、ご近所同盟の方に今後も米の仕入れが引き続き可能か、お馴染みの農家に確認をしていただいています。

海外プレッパーの方々は家庭菜園は当然、自ら鶏を飼育し、さばいて冷凍庫まで入れる作業まで完了されております。

子供達にもちゃんとプレッパーとしてのスキルを教育しているそうです。


バイデン大統領も自らの限界を慎ましく受け入れ、次のバトンを渡さないと。


https://news.yahoo.co.jp/articles/37362781182daa146fda3940c8a0578d739e52df


https://news.tvasahi.co.jp/news_international/articles/000359639.html

 
バイデン氏　ゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と言い間違え　ウクライナ支援について協議するNATO（北大西洋条約機構）の会合で、アメリカのバイデン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と言い間違えました。　ワシントンで開催されているNATOの会合で11日、バイデン大統領がゼレンスキー大統領を敵対するロシアのプーチン大統領と言い間違え、「決断力と勇気を併せ持つウクライナの『プーチン大統領』」…リンクnews.tv-asahi.co.jp



間違って押してはいけない核のボタンを押しかねない爆弾。




これだけ世界が恐ろしい方向に動いているのに、この状況が全く見えてない人々も一定数いるようです。


缶詰や石鹸がお金よりも価値を持たざる得ない時代が来るかもしれない。


日本人の精神性まで攻撃されている先日の靖国神社の事件から、日本人としての常日頃の誇りまで奪われたくないと強く感じています。



未だ怒りが収まりませんが、気持ちを落ち着かせて備蓄を頑張ります。