僕はウィンタースポーツには疎いのですが、今日強烈な刺激を受けた選手がいます。
アイリーン・グー(谷愛凌)というフリースキーの選手です。
アメリカで生まれ育ったそうですが、中国にもルーツがあるので中国代表として選手登録をしています。
僕が衝撃を受けたのはミラノ・コルティナ五輪の会見で、その様子が以下のリンクにあります。
この会見は世界的に有名になっているらしいのですが、最初見たとき僕はめちゃくちゃ悔しい気持ちになりました。
僕と同じ2003年生まれの選手ですが、現状の僕とは明らかに思考のレベルが違います。
普段から内省を良くする、と語ってはいたが
僕と何がそんなに違うんだろう。
思いを巡らせている時の内容の質なのか、そもそもこれまで得てきた経験の濃度が異なるのか。
どっちもかな。
何というか、圧倒的敗北感。
普段生活していると、この人には敵わないなぁ、と思わせてくれる人が時々現れる。
でもそれの多くはすでに競技化されたものでの才能やセンスであることが多い。
アイリーン・グーに関しては人間力というか、なんだか抽象的で掴みにくいけれど、確かに大切な何かの差を見せつけられたように思う。
こういったジャンルで凄さを感じるときは大抵自分よりも遥かに長く生きている人なのだが、今回は違った。同い年だった。
別に、内省深いからエライってわけでも無いけれど、やっぱり自分の深いところでモノを考えている人はカッコいい。
僕はそんな人間になりたいので、これからより一層自分と向き合って生きていきたいと思います。
明日も部活があるし、そろそろ寝ます。
おやすみなさい。
では。


