風水は中国発祥の地理学です。
その起源は、古代中国より伝わり「土地をその起伏や水の流れ方などによって格付け」しより良い場所に住まう研究に始まり、陰陽五行思想や八卦、易学などを取り入れた学問であるとされています。
風水には「風水地理五訣(竜・穴・砂・水・向)」という基本的な考え方があります。
竜
土地の起伏やうねり龍にたとえたものです。
大地の気の流れですので、山脈や尾根筋が起伏があり曲がりくねったものが良いとされます。
穴
龍脈から流れてきた気が集まる場所とされます。
特にに多くの気が集まるところを「竜穴」といい、最も良い場所とされます。
砂
穴の周囲の環境を指します。
空気や土砂、丘や建物などの環境により、穴の良し悪しにも影響します。
水
水の流れのことであり「水龍」とも言います。
水は、住む人が金持ちか貧乏かを決定する要素ともされ、穴の周りを取り巻いて流れるような水は吉、穴のほうに背を向けて流れる水は凶とされます。
向
易卦や干支などの理論によって、建物や墓地の良し悪しを判断するものとされます。
このようなお話は複雑なため、「風水は難しい」と思われてしまったりしますが、実践の風水は難しいものではないのでご安心ください。
風水については風水【日本風水協会】のWEBサイトをご参照ください。
