戯言 その2880 | ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

まともな健常者であっても、体調を崩しかねないほどの本日の厳しい酷暑に参っておられるようで

皆さん方から頂戴するメールは少数となっておりますが…


本日頂戴しているその少数のメール内容の殆んどが、同じことに関したものであるということもあり

その“同じ内容”についてに触れた戯れ言として記しておこうと思います。


でわ! それなる“同じ内容に関するもの”とはどのようなものであるか?


自分ごとき愚者がアレコレ宣うまでもなく、

地元局のHP上に掲載されている“その内容”に関した記事文の移記をお読み頂くだけで

皆様ご各位で、充分に“読み取って頂けるであろう”と思っております。




■「経験を全て出し切る」 林 芳正:官房長官が熊本訪問 健康保険証の廃止時期見直しにも再び言及

 RKK(2024/09/08 17:28)

9月12日告示の自民党総裁選に立候補を表明している林 芳正:官房長官が熊本を訪れ、党員などに支持を訴えました。

総裁選への立候補表明後、初めてとなる日曜日に熊本を訪れた林 芳正:官房長官。

熊本訪問は、同じ旧岸田派の金子恭之:衆議院議員や馬場成志:参議院議員などの要請で実現しました。

熊本市内で開かれた講演会には党員や党友・約900人が集まり、

防衛大臣や外務大臣など豊富な閣僚経験に触れながら支持を訴えました。


 「この経験を全て出し切って、そしてこの地域のために全身全霊で働きたい」

 (林 芳正:官房長官)


また講演会の前に熊本県大津町の酪農家を訪れ、農地が減少している実情などについて意見交換しました。

一方、林:官房長官がきのう、12月に予定している現行の健康保険証の廃止時期を見直す可能性に言及したことを受け、河野太郎:デジタル大臣が

 「官房長官も閣内でその政策を推し進めてきた一人。きのうの発言の真意を確認しないといけない」と述べたことに対して、講演後に記者団の質問に答えました。

林:官房長官は「マイナンバーカードを使った保険証については いろいろな不安な声がでてきている。みなさんが納得した形で、スムーズにマイナンバー保険証への移行をやっていくために必要なことを検討していきたい」と述べ、

改めて廃止時期を見直す可能性を強調しました。




…といったこの記事文にある内容に関しての同じようなメールを、皆さん方から頂戴しているということなのですが


この地元newsの記事文の内容をお読みになられ

皆様ご各位で、どのように“読み取られ”ましたでしょうか?


 と、いうよりも


このnews記事文の内容から、「この地の如何様な真実の現状」というものを“お読み取り”頂けましたでしょうか?