この地においては、それらの各番組を放送するのは当然!当たり前であると言わんがように
本日流されている“それらの各番組”の放送の合間での、皆さん方からの「怒りに満ちたメール」を頂戴し続けておりましたが…
本日の“それらの各番組”の最後となる
つい先程(PM11時前)放送された“かの御仁”の自院宣伝番組の中の一つ『知って得する、女性の健康』が
「子宮頸がんの検診」と題して河上病院長によって色々と語った内容の放送が終わった後からは
もうどの皆さん方もが「本日の内容が何を意味して見せているのか」をお解りであり、なによりも
この皆さん方の多くが保存資料とすべく、録画もされておられるということで
先程のその番組の内容についてを、こんな愚者にあらためて、メールをするまでもないということなのでしょうか
頂戴するメールがピタッと止まっております(苦笑)
とにもかくにも! この地においての「異常性に満ちた現状」を指し示すがごとく
常軌を逸した異常的な事件や事故が多発…急増傾向化しておりますが
皆様には、地元の各局のHP上から移記するこれら記事文からだけでも
いまや容易に“それ”を読み取って頂けるであろうと思っております。
■手術後に男性死亡 遺族側の訴え一部認め 水俣市に300万円の支払いを命じる
TKU(2023/12/27 12:00)
水俣市立総合医療センターで手術後に男性が死亡したのは病院が適切な対応を怠ったためだとして
遺族が水俣市に対し損害賠償を求めた裁判で熊本地裁は遺族の訴えを一部認め300万円の支払いを命じました。
判決によりますと男性は 2010年7月、
腹部の大動脈瘤を切除し人工血管に置き換える手術を受けたあと、
両足の動脈が血栓で詰まる合併症を発症。
その後も手術を受けましたが死亡し、男性の遺族は水俣市に6300万円余りの損害賠償を求めていました。
判決で熊本地裁の川崎聡子:裁判長は「病院が適切な術後管理を怠ったとは認められない」などとした一方で
「両足を切断する必要があることなどを事前に説明していなかった」と指摘。
男性が手術後、両足切断に同意しなかったことに触れ
「突如両足の切断という決断を迫られた混乱や苦悩は重大だった」として水俣市に300万円の支払いを命じました。
病院側は「判決文が届き次第精査し対応を検討したい」とコメントしています。
■熊本県職員「154キロで乗用車を運転」 50キロ以上のスピード違反で摘発 減給(10分の1)2ヵ月の懲戒処分
RKK(2023/12/27 16:05)
熊本県はスピード違反で摘発された20代の男性職員など 3人の懲戒処分を発表しました。
減給(10分の1)2ヵ月の懲戒処分を受けたのは、県北広域本部の27歳の男性主事です。
男性主事は今年1月、御船町の九州自動車道下り線で、
法定速度を50キロ以上 上回る154キロで乗用車を運転したとして摘発され、
90日間の免許停止と罰金8万円の処分を受けていました。
男性主事は県の聞き取りに対し、「知人との打ち合わせに遅れそうで焦っていた」と話しているということです。
他にも不適切な事務処理で遅延金の支払いを生じさせた総務部の係長級の45歳の男性と、公務中に人身事故を起こした農林水産部の23歳の女性主事を
いずれも戒告処分としました。
■20代の看護師を「酒気帯び運転」で懲戒免職処分 呼気からは「基準値の4倍のアルコール」を検出
RKK(2023/12/27 18:33)
荒尾市立有明医療センターは、酒気帯び運転をした20代の男性看護師を懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分を受けたのは有明医療センターの20代の男性看護師です。
男性看護師は12月8日、福岡県大牟田市で酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
男性の呼気からは基準値の4倍のアルコールが検出されたということです。
男性は荒尾市などの聞き取りに対し「軽率な行動だった」などと反省の弁を述べているということです。
病院の大嶋:事務管理者は「地域住民の命と健康を守るべき医療従事者として あるまじき行為。信頼を回復できるよう取り組んでいく」とコメントしています。
…といったような、本日の地元newsのごく一部の移記でしたが
現職:蒲知事が次期知事選への出馬をしないということで
この地における次期知事選に対し、出馬候補者が誰一人として現れずじまいでしたが
その件に関する続報の記事文を一つ移記しておきたいと思います。
■元熊本市長の幸山政史氏は 木村 敬 氏との違い強調
TKU(2023/12/27 18:00)
26日出馬を表明した元熊本市長の幸山政史氏は、今後、支援の要請を検討していた自民党県連の決定について次のように話しました。
元熊本市長 幸山政史 氏(58)
「26日(自民党県連に)挨拶に行ったが、自民党が木村氏に出馬を要請したことは残念。組織として決定したことだから仕方がないこととして受け止めなければならない」
幸山氏は木村氏との違いについて 3つの点を強調しました。
元熊本市長 幸山政史 氏(58)
「熊本愛と熊本市長を経験していること。一人の市民・県民としての感覚が違いとして言えるのではないか」
…という、次期県知事選挙に関する続報記事文の移記でしたが
皆様にはこの記事文をお読みになられて
どのようにお考えになられましたでしょうか?
この元`熊本市長であった幸山氏という人物を御存知ない皆様も多いであろうと思いますので
余談までに…ではありますが
今さらながらの2018年7月26日付に記していた[その1282]内に貼り付けていた4人撮りの写メ画(左から2番目・右から3番目)をご参照いただければと思っております。